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【弥生賞】先週も9番人気で激走!休み明けで評価を下げる「今回が買い」の穴馬(PR)
2022/3/3(木)
阪急杯を9番人気で2着したトゥラヴェスーラ
写真提供:競馬ラボ
「休み明けはマイナス」
多くの競馬ファンがこう決めつけて予想しているでしょう。
今週の弥生賞ディープインパクト記念(G2)でも、いわゆる「休み明け」の有力馬が多く出走してきます。
上位人気が予想されるドウデュース、ジャスティンロックはいずれも年明け初戦。前走からの間隔を開けてG1の前哨戦に出走してきた場合、必ず「本番へのたたき台」と不安視する声が出ます。
しかし、休み明けの馬は必ず評価を下げるべきなのか。考えたり調べたりしたことはありますか?
先週の阪急杯(G3)を思い出してみてください。
2着に休み明けで9番人気のトゥラヴェスーラが激走して、波乱決着となりました。
トゥラヴェスーラの近走成績は高松宮記念(G1)でダノンスマッシュ、レシステンシア、インディチャンプと僅差の4着。
京王杯スプリングC(G2)でも上がり3ハロン32秒5の脚で後方から唯一伸びてラウダシオンと差のない2着でした。
実績上位にも関わらず、なんと9番人気。軽視されていた理由は、鼻出血明けで約10ヶ月ぶりの実戦だったこと。
しかも当日の馬体重はプラス22キロで、人気はどんどん落ちていきました。
ただ、これはあくまでも競馬ファンによる『根拠のない思い込み』が作った表面的な部分の評価。レース後に「10ヶ月ぶりなのに来るのかよ」「プラス22キロなんて買えないよ」と悔やんだ人もいたでしょう。
このように『根拠のない思い込み』によって、多くの人が穴馬券を取り逃すのです。
たとえ休み明けであっても、力を出せる状態に仕上がっていることを把握できていれば買えたはず。少なくとも陣営は「2ヶ月前に帰厩してじっくり調整してきた。予定通りに仕上がって馬体に張りも出てきた」と前向きなコメントを発表していたことも事実。
トゥラヴェスーラのような、不当に評価を下げた伏兵馬の激走を事前にマークしていたのが【 馬券候補5頭 】です!
長年にわたって競走馬を間近で見て、G1勝利という栄光を掴んだ『元調教師』が、一般ファンはまず持ち合わせていない“レースに出走させる側の視点”を駆使して以下の5頭を実際に推奨していました。
【馬券候補5頭】
①トゥラヴェスーラ (9人気2着)
⑦ヴィジュネル
⑧サンライズオネスト(6人気3着)
⑨タイセイビジョン
⑩ダイアトニック (1人気1着)
※馬番順
①トゥラヴェスーラ (9人気2着)
⑦ヴィジュネル
⑧サンライズオネスト(6人気3着)
⑨タイセイビジョン
⑩ダイアトニック (1人気1着)
※馬番順
まとめて買っていたら馬連3090円、3連複1万950円、3連単5万380円という好配当馬券を狙うこともできました。
この『元調教師』をサポートしているのも精鋭ばかり。情報班・調教班・データ班によって構成されている<重賞メイン特捜部>が、各出走馬の臨戦過程、レース内容、直前の状態面や枠順、馬場傾向などを踏まえた上で、力関係をしっかりと見極めて馬券候補を選出しています。
阪急杯の推奨馬をご覧のとおり、一般の競馬ファンがレース前に少し予想をするのとはレベルが違います。
皐月賞まであと一ヶ月半。本番と同じコースのトライアルレースともなれば、さすがに世代のトップクラスが始動してきます。
ドウデュースのように、すでに十分な賞金を持っていたとしても、ここで不甲斐ない結果では本番どうこう言っていられなくなります。
皐月賞への権利を獲らないと出走できない馬たちは、弥生賞への意気込みは特に強いでしょう。
当然、他のライバルたちも黙ってはいません。年末以降の約3ヶ月間で力関係がどこまで変化しているのか。正確な状態の把握、能力比較が求められます。
弥生賞では、競馬ファンとは一線を画す視点で選び抜かれた【 馬券候補5頭 】を活用して馬券的中を狙ってみてください!
記事・PR提供 シンクタンク
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