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【ヴィクトリアマイル】今年はハイペース確定!? 展開有利の 『絶好ポジション』から突っ込んでくる馬は!?
2022/5/15(日)
直線どう捌くかが鍵になるソングライン
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週は ヴィクトリアマイル(G1、東京芝1600m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
攻略ポイント
- ①前が速い展開で直線勝負
- ②末脚自慢がどれだけ伸びるか
マイペースで運びたい⑤ソダシはこの枠ならハナに行きたいでしょう。⑦レシステンシアは1200mでハナに行く競馬をしてしまったからマイルだと引っ掛かりそう。この2頭により、馬場なりに速いペースが想定されます。
向正面
↑⑤⑦↑ ⑩
↑
↑ ⑥⑬⑮
↑
↑ ①③⑪
↑ ②⑧⑨
↑ ⑰
↑
↑④⑫⑭⑯
↑ ⑱
⑬レイパパレは一歩引いた位置で逃げ馬2頭の出方やペースを見ながら運べます。先週のダノンスコーピオンと同じですね。ただ、終いが切れる馬ではないのである程度前目で運ぶでしょう。
①デアリングタクトや②ソングラインはどこかで外に持ち出したいところ。逃げ馬集団が離れていればある程度バラけるはずなので、そこを見逃すわけにはいきません。距離の融通性を考えると①デアリングタクトは少し距離ロスがあってもスムーズさを優先したいでしょう。
⑪ファインルージュは⑬レイパパレを見ながら運べます。ルメール騎手ならペースは読み間違えないでしょうし、有力馬をマークして直線勝負に備えます。
直線入口
↑⑤⑦↑
↑ ⑥⑬⑮
↑
↑ ①②③⑪
↑ ⑩ ⑧⑨⑰
↑
↑ ④⑫ ⑭⑯
↑ ⑱
前の2頭はどこまで粘り込めるか。後続集団は徐々に横に広がり、バラけながらの直線勝負。余力があって、追い出しをギリギリまで待てる馬にチャンスが回ってきます。
やはり基本的な能力差は表れるでしょう。粘りタイプの⑬レイパパレが最初に並びかけて交わしていきます。
どう捌いてくるかがカギとなる①デアリングタクトや②ソングライン、スムーズさを生かしたい⑪ファインルージュや⑮アンドヴァラナウトなどが猛追してきます。
今年は5頭のG1馬を筆頭に、豪華メンバーが揃いました。タフで激しい追い比べはかなりの見応えがありそうです。
先週のNHKマイルCは◎ダノンスコーピオン(4番人気)-☆マテンロウオリオン(3番人気)での決着!展開予想の結末を無料で見る⇒
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