【安田記念】シュネルマイスターは軽視!? ダービー大本線ズバリのアンカツが狙う自信の逆転候補!

07年安田記念1着ダイワメジャー

07年安田記念1着ダイワメジャー


先週の日本ダービーも大本線で3連単1万5770円ズバリ!

「アンカツ」こと安藤勝己さんが、安田記念(G1、東京芝1600m)を元ジョッキーの視点から鋭く予想します。

アンカツさんといえば2004年ツルマルボーイ、07年ダイワメジャーで安田記念を2度勝利。今週も信頼度バツグンの予想をお見逃しなく!

☆ポイント☆
  • 年齢と性別による斤量差

ファンの皆さんの立場やと当たり前すぎて気にもとめへんやろうけど、安田記念は「定量戦」で行われるのがポイントやね。

一般的な別定戦やハンデ戦では成績に応じて負担重量が加算されて、出走馬の能力差が軽減されるように調整されとる。

ところが定量戦は文字どおり、大きなレースを何勝もしていようと斤量は同じ。ただ、安田記念の4歳以上牡馬は「58キロ」と、他のG1と比べて重めの負担重量に設定されているんや。

例えば先週のダービーは3歳限定G1で牡馬57キロ。安田記念と同じく古馬混合の芝1600mで行われるマイルCSは、同じ定量戦でも4歳以上の牡馬は57キロで使えるのにやで?

そんな背景もあって近年の安田記念では、4歳以上牡馬と比べて有利な斤量で出走可能な「牝馬」と、「3歳牡馬」の活躍が目立っとる。牝馬は2キロ減の56キロ、牡馬の3歳は4キロ減の54キロで出られるんやから断然有利や。

▼安田記念の斤量別成績(過去5年)
54~56[1-4-2- 3]複勝率70.0%
58キロ[4-1-3-60]複勝率11.8%

▼斤量54~56キロ馬の好走例
●21年
2着 グランアレグリア(56キロ)
3着 シュネルマイスター(54キロ)

●20年
1着 グランアレグリア(56キロ)
2着 アーモンドアイ(56キロ)

●19年
2着 アエロリット(56キロ)
3着 アーモンドアイ(56キロ)

●18年
2着 アエロリット(56キロ)

●17年
斤量54~56キロ馬の出走なし

今年は同舞台のNHKマイルC勝ち馬シュネルマイスターが人気を集めそうやけど、昨年の安田記念3着時は54キロ。マイルCS2着時も3歳で56キロでの好走やった。今回は初めて58キロを背負うで、最近の傾向から少し割引が必要かもしれん。

逆に4歳以上牡馬と比べて負担重量が軽い牝馬のソングライン、ファインルージュあたりと、唯一の3歳馬セリフォスに注目やね。今年はアーモンドアイ、グランアレグリアほど抜けた馬がおらんで、多少実績で見劣りしても有利な斤量で使える馬にチャンスがありそうや。

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