【菊花賞】馬券率なんと8割！タスティエーラより激アツの1頭が浮上

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提供：けいばのじかん
ダービー以来の実戦となるタスティエーラ

ダービー以来の実戦となるタスティエーラ

皐月賞を制しダービー2着のソールオリエンス、ダービー馬タスティエーラ、神戸新聞杯1着サトノグランツで「3強」を形成しそうな菊花賞(G1、京都芝3000m)。

今年は上位人気3頭で堅いのか。直近における3強対決の結果を参考に、徹底検証したいと思います！

先に結論を書くと、「上位人気3頭で決着する方がレアケース」です。

論より証拠。2022年から先週までの芝G1競走において、1～3番人気馬の単勝オッズが5.9倍に収まった全5レース中、3強でワンツースリー決着はゼロ。毎回3強以外の伏兵が馬券に絡んでいます。


●23年 スプリンターズS
1着 ママコチャ(3人気)
2着 マッドクール(6人気)
3着 ナムラクレア(1人気)
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7着 アグリ(2人気)

●23年 ヴィクトリアマイル
1着 ソングライン(4人気)
2着 ソダシ(3人気)
3着 スターズオンアース(1人気)
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7着 ナミュール(2人気)

●22年 ジャパンC
1着 ヴェラアズール(3人気)
2着 シャフリヤール(1人気)
3着 ヴェルトライゼンデ(4人気)
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5着 ダノンベルーガ(2人気)

●22年 天皇賞・秋
1着 イクイノックス(1人気)
2着 パンサラッサ(7人気)
3着 ダノンベルーガ(4人気)
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4着 ジャックドール(3人気)
5着 シャフリヤール(2人気)

●22年 日本ダービー
1着 ドウデュース(3人気)
2着 イクイノックス(2人気)
3着 アスクビクターモア(7人気)
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4着 ダノンベルーガ(1人気)

【参考】3強時の人気別成績
1人気［1-1-2-1］複勝率80%
2人気［0-1-0-4］複勝率20%
3人気［3-1-0-1］複勝率80%

また3強対決時における直近5レースの結果ながら、意外にも最も勝率が高かったのが「3番人気」。1番人気は安定こそしているものの勝ち味に遅く、2番人気にいたっては5戦中4戦で馬券外に敗れているのは注目でしょう。

1番人気ナムラクレア(2.9倍)、2番人気アグリ(4.8倍)、3番人気ママコチャ(4.9倍)で3強を形成した先日のスプリンターズSでも、勝ったのは3強で1番評価の低かったママコチャ。1番人気ナムラクレアは3着惜敗、2番人気アグリは7着と明暗が分かれました。

イメージの割に馬券取捨が難解な3強対決も、スプリンターズSで3番人気ママコチャを自信の本命馬に指名。6番人気マッドクールを相手本線に、馬連3260円の好配当を当てた凄腕予想家にかかれば心配無用です！

その男・・・いえ。その名は新競馬プラットフォーム、【馬券のミカタ】で公開している＜鉄板予想AI・ＨＡＧＡＮＥ＞。

競馬業界歴25年の天才システムエンジニア・新田博士が的中率向上を求めて、試行錯誤を繰り返した末に完成させた競馬AI予想ツールで、膨大なデータを根拠に「馬券になる確率が60%以上と判断した鉄板馬(指数97超え)」は、驚異的な精度を誇ります。

スプリンターズSでも3強で唯一、馬券外に敗れた2番人気アグリを確信の無印(消し)。一転して先週の秋華賞は堅い決着と読んで、◎▲〇の大本線的中でキッチリ仕留めました。

★鉄板ＡＩ指数上位５頭
⑥リバティアイランド 98
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②ハーパー 97
⑦マスクトディーヴァ 96
⑧モリアーナ 95
⑮ヒップホップソウル 95

スプリンターズSに続いて3強ムードの菊花賞も、人気の盲点になっている伏兵が指数上位にランクイン。＜鉄板予想AI・ＨＡＧＡＮＥ＞が選んだ「馬券になる穴馬」は要必見です！

記事・PR提供 馬券のミカタ