【フェアリーS】重賞制覇へ!素質馬スティールブルーが中山に挑む

アルテミスSでも3着に好走したスティールブルー

アルテミスSでも3着に好走したスティールブルー


フェアリーS
スティールブルー
宗像義忠調教師

——前走のアルテミスステークスは3着でした。レースを振り返ってください。

宗像調教師(以下、宗):前の方のポジションで積極的なレースをしましたが、最後に差されてしまって残念でした。ただ初戦は中団から溜める競馬で結果を出しましたし、前走は前に行って最後までよく頑張ってくれて、競馬の幅が広がってきたなという印象も受けました。

——今回フェアリーステークスを選択した意図は。

宗:レース間隔がちょうど良いことと、距離マイルも良いということで選びました。

——この中間の過ごし方を教えてください。

宗:前走後はノーザンファーム天栄へ放牧に出して、レースの3週間くらい前に帰厩しました。戻ってきてからも毎週コンスタントに坂路で時計を出して、順調にきています。

——1/3(水)に行われた最終追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

宗:今週競馬なのでピリッとさせようと、ウッドで併せ馬でやりました。馬なりでも良いリズムで走れていましたし、気持ちの面も競馬に向けて良い雰囲気だと思います。

——アルテミスステークス前の取材では、良い切れ味があるところがこの馬のストロングポイントだと伺いました。今後更に成長を期待してるところはありますか。

宗:良いものを持っている馬だと思うので、このまま順調にいってくれればと思います。心身共にまだまだ成長してきてくれそうな感じがします。

——中山マイルという舞台適性についての見通しは。

宗:コントロールが利く馬なので、初めての右回りも上手く克服してくれると思っています。

——レースへの意気込みをお願いします。

宗:ここまで順調にきていますし能力があって楽しみな馬なので、良い結果を出してもらいたいです。