【エリザベス女王杯】波乱続きの秋G1競走4戦3勝!昨年も星3つ推奨でズバリの厳選穴馬

昨年のエリザベス女王杯で5番人気2着だったルージュエヴァイユ

昨年のエリザベス女王杯で5番人気2着だったルージュエヴァイユ


競馬ラボが誇る大人気コンテンツ、『三ツ星穴馬』がまたまたやりました!

この秋はスプリンターズS1着ルガル(9人気)を皮切りに、菊花賞3着アドマイヤテラ(7人気)、天皇賞・秋3着ホウオウビスケッツ(8人気)を「激走データ」でズバリ。

さらにスワンSでは3着トゥラヴェスーラ(13人気)を「極上仕上げ」、「激走データ」の星2つ推奨とノリに乗っています。

極めつけは先週の難解ハンデG2、アルゼンチン共和国杯でしょう。紅一点の格下馬ながら3着に激走した単勝16.0倍タイセイフェリーク(6人気)を「極上仕上げ」、「激走データ」、「コース適性」の星3つ推奨で仕留めました!

●アルゼンチン共和国杯(G2)←new
【★★★】タイセイフェリーク
→6人気3着(単勝16.0倍)

●天皇賞・秋(G1)
【★☆☆】ホウオウビスケッツ
→8人気3着(単勝48.1倍)

●スワンS(G2)
【★★☆】トゥラヴェスーラ
→13人気3着(単勝56.2倍)

●菊花賞(G1)
【★☆☆】アドマイヤテラ
→7人気3着(単勝23.6倍)

●スプリンターズS(G1)
【★☆☆】ルガル
→9人気1着(単勝28.5倍)

『三ツ星穴馬』とは「調教(極上仕上げ)」、「レース傾向(激走データ)」、「コース解析(コース適性)」による過去の傾向から、好走の可能性を秘めた人気薄を抽出。星が2、3つと重なった馬の激走期待値がアップする、穴党競馬ファン御用達のコンテンツです。

また数ある重賞の中でも今週のエリザベス女王杯(京都芝2200m)のように波乱傾向の強いG1や、傑出馬不在の混戦レースは大好物!

聞いて驚かないで下さい。昨年のエリザベス女王杯では単勝13.3倍2着ルージュエヴァイユ(5人気)を「極上仕上げ」、「激走データ」、「コース適性」の星3つ推奨していたのをご存知ですか?( ⇒昨年の記事)

今年のエリザベス女王杯もお任せあれ。先ほど紹介した5レース全てで穴馬をズバリ仕留めた「激走データ」を筆頭に、「コース適性」でも猛プッシュの激アツ星2つ穴馬が誕生しました。

しかも推奨根拠は昨年5番人気2着ルージュエヴァイユと全く同じながら、実績不足や距離不安を軽視されて人気の盲点になっているのもポイント。波乱続きの秋G1重賞戦線でメガヒットを連発している『三ツ星穴馬』の厳選人気薄は必見です!

→『エリザベス女王杯の三ツ星穴馬』を見る←