【フェアリーS】単勝2ケタ人気で勝利経験あり!「波乱のカラクリ」に合致した1頭(PR)

23年フェアリーSを11番人気で勝ったキタウイング

23年フェアリーSを11番人気で勝ったキタウイング


フェアリーステークス(G3、中山芝1600m)は、1番人気馬が現在10連敗中!

2023年3連単51万、17年27万、15年48万など特大万馬券は当たり前。年間でも屈指の『荒れる3歳牝馬の限定重賞』です。

でも、安心してください。フェアリーSはあるポイントを押さえておくだけで、馬券的中に大きく近づくことができます。

ズバリ、『差し・追い込み馬』に注目して下さい!

▼フェアリーS脚質別成績(過去10年)
逃げ [3-0-1-10]複勝率28.6%
先行 [1-3-2-29]複勝率17.1%
差し [6-5-5-45]複勝率26.2%
追込 [0-1-2-43]複勝率6.5%
マクリ[0-1-0- 1]複勝率50%
※マクリは道中後方→4角1~4番手

直線の短い中山芝1600mでは逃げ先行馬が有利と思われがちも、実態は全く逆。過去10年の1~3着馬30頭のうち19頭を差し・追い込み馬が占めていて、23年に単勝35.8倍で差し切ったキタウイングなど人気薄の激走が目立ちます。

フェアリーSにしては比較的平穏な決着となった24年も、道中13番手から追い込んだ6番人気マスクオールウィンが2着。3着に道中8番手追走の4番人気ラヴスコールが入る差し決着となりました。

キャリアの浅い3歳牝馬限定戦のフェアリーSは前に行って勝ち上がった馬が多く、自然と各馬の意識が前がかりになりがち。さらに中山名物「心臓破りの急坂」で逃げ先行馬の脚が上がったところを、差し・追い込み馬が強襲する…という流れが毎年のように繰り返されています。

今年も例に漏れず出走メンバーの大半は直近で4コーナー1~4番手から競馬をしている馬ばかり。フェアリーSのお約束である差し・追い込みが炸裂する可能性大です!

その筆頭候補が前走最後方からラスト3ハロン33秒4で2着に追い込んだレイユールでしょう。20年には同馬と同じく前走赤松賞でメンバー最速の上がりを使ったチェーンオブラブが7番人気で2着に入っており、終いの生きる流れになれば直線で末脚爆発が期待できます。

しかし、いくらフェアリーSで差し・追い込みがバンバン決まると言っても、いざ馬券を購入するとなるともうひと押し、有力な“根拠”がほしいところ。

こんな時に頼れるのが、中山金杯を4番人気アルナシームでズバリ!

有馬記念も1着レガレイラ(5人気)を仕留めるなど中山でメガヒットを連発している<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんの予想でしょう。

先週の当欄でもお伝えしたとおり、<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんは【馬券のミカタ】で開催された「2024秋G1予想大会ランキング」で、首位の<-調教オタクYoutuber-富田>さんと大接戦の末に僅差2位。

年が明けても勢いは留まるところを知らず、先週は京都金杯で<-調教オタクYoutuber-富田>さんが調教評価Sで6番人気1着サクラトゥジュールを指名すれば、負けじと<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんも中山金杯で4番人気1着アルナシームをズバリとハイレベルな争いを繰り広げています。

先ほどご紹介したフェアリーSの差し・追い込み馬が<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんの推奨馬に選ばれれば激アツ確定。詳細は【馬券のミカタ】にて無料公開しますのでお待ち下さい!

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記事・PR提供 馬券のミカタ