【日経新春杯】シンザン記念14人気3着ウォーターガーベラ推奨!爆穴連発の必見「神予想」(PR)

シンザン記念で14番人気3着だったウォーターガーベラ

シンザン記念で14番人気3着だったウォーターガーベラ


突然ですが日経新春杯(G2、中京芝2200m)は、「牝馬」に注目。

例年、牝馬限定の愛知杯(今年から小倉牝馬Sへ変更)と日程が重なる関係で出走頭数こそ決して多くないものの、今年と同じく中京芝2200mで行われた21年は13番人気の爆穴馬ミスマンマミーアが2着に激走!

2015年には14年3着馬ながら直近の成績を嫌われて、10番人気まで評価を下げていたフーラブライドが2着に入っています。

ちなみにミスマンマミーアとフーラブライドは当時「6歳」で、芝2400mでも好走経験があったステイヤータイプの牝馬。どちらも愛知杯の中京芝2000mでは忙しい印象は否めず、牡馬相手を承知の上で得意の距離を求めての参戦でした。


21年2着 ミスマンマミーア(13人気)
→烏丸S(3勝クラス、京都芝2400m1着)など

15年2着 フーラブライド(10人気)
→14年日経新春杯(G2、京都芝2400m)3着など

さて、ここからが本題です。今年ミスマンマミーアとフーラブライドに勝るとも劣らない可能性を秘めた激走候補が、先に挙げた2頭と同じく6歳牝馬のサリエラ

年齢だけでなく牡馬混合戦の目黒記念(G2、東京芝2500m)3着など長距離実績も豊富。今回も得意の左回りと、少しでも長い距離を求めて日経新春杯に使ってきたのは間違いないでしょう。

ただ、同馬が馬券に絡んだのは24年2月ダイヤモンドS(G3、東京芝3400m)2着が最後。直近は3戦続けて掲示板を外しており、前走のエリザベス女王杯で7着と復調気配も本調子を取り戻しているかは未知数です。

この手のタイプの状態見極めを得意にしているのが、先日の京都金杯で6番人気1着サクラトゥジュールをズバリ指名!

さらにシンザン記念では14番人気3着ウォーターガーベラをS評価で仕留めた、<-調教オタクYoutuber-富田>さんです。

以前にもお伝えしたとおり、<-調教オタクYoutuber-富田>さんは過去の調整パターンから導かれた爆穴馬でメガヒットを連発しており、出演している<YouTube予想動画>は週によっては驚異の20万回再生に迫る勢い!

さらに新競馬プラットフォーム、【馬券のミカタ】の「2024秋G1予想大会ランキング」では<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんと熾烈なデットヒートの末に見事優勝。実力と予想理論で人気急上昇の調教系競馬ユーチューバーなのです。

今回のサリエラはエリザベス女王杯7着時の坂路調整から、本来のウッドに調整パターンを変更。過去の傾向から国枝厩舎の管理馬が坂路を使用する際は脚元に何らかの不安を抱えているケースが多く、この中間は前走時より良化していると判断していいでしょう。

これでサリエラが年明けの中京重賞2連勝中の富田さんにより推奨馬に選ばれれば、期待度はさらに爆上げ。<-調教オタクYoutuber-富田>さんの日経新春杯予想は、【馬券のミカタ】で公開しますのでチェックをお忘れなく!

→<-調教オタクYoutuber-富田>さんの予想を見る←

記事・PR提供 馬券のミカタ