トレセンレポート【ラジオNIKKEI賞】藤沢和雄厩舎2騎

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30日、ラジオNIKKEI賞の最終追い切りが美浦トレセンで行われ、藤澤和雄厩舎シャイニンアーサー(牡3、美浦・藤沢和厩舎)とリリエンタール(牡3、美浦・藤沢和厩舎)の2頭も最終追い切りを消化した。

シャイニンアーサーは田面木博公騎手(レースでは田中勝春騎手)を背に南ウッドコースで併せ馬、リリエンタールも北村宏司騎手を背に南ウッドコースで併せ馬を行い、両馬とも馬なりながら軽快な動きを見せた。

両馬を管理する藤澤和雄調教師の表情にも笑顔が浮かぶ。
「シャイニンアーサーはレース消化数が多いので、中間はあまり速い時計を出していません。今日(6/30・水)の動きは良かったと思います。暑くなってきましたけど元気ですし、順調にきています。ブリンカーを着けてから最後までしっかり走るようになりました。道悪も大丈夫そうですし、ハンデも53キロなので楽しみです。

リリエンタールは青葉賞後は放牧に出して、1ヶ月前に厩舎へ戻ってきました。その後も良い感じできていますし、今日の動きも良かったと思います。距離はもう少し欲しいですが、福島の馬場も重くなるでしょうし、中山経験がありますから、右回りでも問題ありません。小さい馬ですが、馬場が悪くなってもしっかり走ってくれる頑張り屋さんです。応援してあげてください」。

厩舎の先輩シンコウラブリイが92年に優勝(当時はラジオたんぱ賞)したゆかりの重賞を制し、飛躍のキッカケを掴むか。2頭の走りに注目だ。


シャイニンアーサー
(牡3、美浦・藤沢和厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:シャイニンルビー
母父:サンデーサイレンス
通算成績:7戦2勝

リリエンタール
(牡3、美浦・藤沢和厩舎)
父:Montjeu
母:Anna Monda
母父:Monsun
通算成績:6戦2勝