【大阪杯】高松宮記念は推奨馬サトノレーヴが快勝!今週も大変身が見込める好調教馬に注目

大阪杯でシックスペンスに騎乗する横山武史騎手

大阪杯でシックスペンスに騎乗する横山武史騎手


大変身の予感!大阪杯(G1、阪神芝2000m)で、中間の気配から変わり身が見込める『調教ビフォーアフター馬』を紹介します。

先週の高松宮記念では、『スプリンターズSは「ワケアリ」。大変身の可能性を秘めたビフォーアフター馬!』の記事で紹介したサトノレーヴが快勝。デビュー以来初めてとなる坂路での最終追いで精彩を欠いたスプリンターズS7着から一変、レースでは最終追いの美浦ウッドでラスト1ハロン10秒7を叩き出した異次元の末脚が炸裂しました。

大阪杯も「坂路→ウッド」の調教コース変更で浮上する激アツの1頭にご注目ください!


4月6日(日) 阪神11R
大阪杯
シックスペンス(牡4)
横山武史騎手・国枝栄厩舎

前走:中山記念1着
[1週前:美浦坂路(良)]
4F52秒3-1F11秒9(強め)

今回:大阪杯の中間調整
[1週前:美浦ウッド(良)]
5F66秒0-1F11秒1(馬なり)

同馬は『ダービーの敗因はワケアリ!久々でも大変身が期待できる絶好調ホース』の記事で強調したとおり、9着に敗れた日本ダービーは脚元の関係で最終追いを坂路コースに変更。本来のウッドで3週続けて追われた毎日王冠で鮮やかな変わり身を遂げました。

ところが好事魔多し。毎日王冠1着後に脚部不安が判明して出走を予定していたマイルCSを見送り。その影響か中山記念の調教は坂路中心で、ウッドで追われたのはレース当週のみという調整だったのをご存知でしょうか。

しかし、それでもレースは2着にハナ差とはいえレコードで快勝。この結果に脚元の不安が解消したと判断されたのか、今回は2週続けてウッド調整。1週前追いでは3頭併せ馬で持ったまま格下の調教パートナーを突き放し、ラスト1ハロン11秒1をマークしました。

大阪杯で初コンビを組む横山武史騎手が騎乗した今週水曜の追い切りでは、雨の影響で「不良」に悪化した美浦ウッドで5ハロン65秒6の好時計。しかもラスト1ハロン11秒4と非の打ち所がない内容で、中間の調整から前走を上回るパフォーマンスが期待できます!