【ダービー卿チャレンジT】どこまで行っても逃げてくれる!?あの1頭が波乱を巻き起こす!

2走前の東京新聞杯で大穴を開けたメイショウチタン

2走前の東京新聞杯で大穴を開けたメイショウチタン


ダービー卿チャレンジトロフィー(G3、中山芝1600m)はハンデ戦ということもあり、毎年荒れるレースです。

1番人気馬は2015年の勝利を最後に現在9連敗中。過去10年の通算成績でも[1-1-1-7]複勝率30%と不振で、1~3番人気馬総崩れとなった20年は3連単41万9280円、2ケタ人気馬のワンツー決着となった22年は55万2340円の高配当決着となりました。

今年もレース傾向から波乱含み。直近の成績からトロヴァトーレ、ロジリオンなどが上位人気に支持されていますが、以下の考察をもとに狙い馬を絞り込みます!


1.今週末から中山の芝コースはBコースに変更。5週連続開催で荒れていた箇所に仮柵が設置されることで芝の状態が比較的良くなり、前に行ける馬や内ラチ沿いの経済コースを通った馬が有利になります。

2.Aコース最終週の3/28(土)、29(日)に行われた芝レース9鞍でも逃げ先行馬が活躍。特に4コーナー先頭で回ってきた馬は[1-2-2-5]複勝率50%の好成績で、今週からのBコース変更で前残り傾向に拍車がかかる可能性も?

以上の2項目から浮上するダービー卿CTの狙い馬がメイショウチタンです。

近2走はいずれも4コーナー先頭の競馬。大逃げを打った東京新聞杯では16番人気ながら3着に粘り込みました。24年の谷川岳S以降は勝ち星から遠ざかっていますが、Bコース替わりの前残り馬場を味方に再度マイペースに持ち込むことができれば再度の逃走劇が期待できます。

また逃げ馬候補として、直近2戦続けて4コーナー先頭の競馬をしているアサカラキングも該当します。しかし、直近5年で前走から距離を延長した馬は[0-0-0-16]と不振です。

同馬にとって今回は久々の1600mであり、序盤から激しいポジション争いは避けたいところでしょう。そのためマイルの重賞やオープンでも好走歴があるメイショウチタンを推奨馬としました!