軽ハンデのスターシップが差し切り勝ち/大沼ステークス

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10年7月3日(土)、1回函館5日目9Rで大沼ステークス(ダ1700m)が行なわれ、吉田 隼人騎手騎乗の10番人気・スターシップが、直線入り口では、後方のポジションから軽量を活かして差し切り勝ち。勝ちタイムは1:44.4(良)。

2着にはハナ差で、早目の競馬で粘り込みを図った1番人気・マチカネニホンバレ(牡5、美浦・藤沢和厩舎)、3着には8番人気・ラストアロー(牝6、栗東・藤岡範厩舎)が続いて入線した。

レースはエーシンモアオバー、メイショウクオリア、サンエムパーム、マチカネニホンバレらが序盤から積極的に先手を主張したが、馬群もそれほどバラけることなく、レースが進む。 直線半ばでは、先行した各馬が力尽きたところに、マチカネニホンバレが地力をみせつけるかのように抜け出しを図ったが、スターシップが後方から差し切った。

勝ったスターシップは昨年の3月以来の勝ち星で、オープンでは初勝利。同馬は近親に89年の京都記念などを制したダイナカーペンターがいる血統。馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「宇宙船」。

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スターシップ
(牡6、美浦・鈴木伸厩舎)
父:クロフネ
母:フラワーフェア
母父:ジヤツジアンジエルーチ
通算成績:31戦6勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。