【CBC賞】先週はピューロマジック推奨!今週も発見「ワケアリ推奨馬」を限定公開

前回から変わり身の激走を狙うエイシンワンド

前回から変わり身の激走を狙うエイシンワンド


普段はメルマガで限定公開している「ワケアリ推奨馬」が攻略レポートに登場。CBC賞(G3、中京芝1200m)で、“ワケアリ敗戦”から巻き返しが期待できる逆襲ホースを紹介します。

先週のアイビスサマーダッシュでは、『前走は致命的不利!メルマガ限定「ワケアリ推奨馬」を限定公開』の記事で取り上げたピューロマジックが予告どおり大変身!

新潟芝1000mで不利な内目の3枠6番から馬場の中ほどを走り、ドバイG3アルクオーツスプリントと同じく控える競馬でラスト3ハロン31秒3の鬼脚で披露。2004年アイビスSD1着カルストンライトオが出した53秒7のタイレコードで差し切りました!

そして今週のCBC賞にも、前走でスムーズさを欠いた“ワケアリの1頭”が参戦。その馬とは休養明けの北九州記念で2ケタ着順に敗れたエイシンワンドです。

差し追い込みが上位を独占した前走の北九州記念は、前半32秒5の超ハイペースを果敢に先行して道中4番手を追走。ところが直線で前を走っていた馬が一杯になりズルズル後退、行き場を無くしてブレーキをかける場面がありました。

12着という結果は力負けではなく5か月ぶりの実戦、厳しい展開に直線の不利を考慮すれば情状酌量の余地あり。今回は重賞勝利を含む2戦2勝と相性抜群の中京芝1200m。スムーズな競馬ができれば使われた上積みと得意コースに替わり一変が期待できます!

そして、エイシンワンドと同様、前走で“記録に残らない不利”を受けたワケアリ穴馬はもう1頭います!こちらは8/9(土)夜のメルマガで限定配信。ご登録のメールアドレスから是非チェックしてください!⇒『編集部が選ぶワケアリ推奨馬のメール設定確認はコチラ』