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【エリザベス女王杯】ここでG1を獲る!ハイレベルな夏を乗り越えたあの馬にチャンス!
2025/11/15(土)
3度目の正直でG1タイトルを狙うシンリョクカ
今週行われるエリザベス女王杯(G1、京都芝2200m)。過去のデータから、勝つ可能性を秘めた伏兵を見極めたいと思います!
注目したいのが、京都開催時の過去3年で、馬券圏内に入った馬のコーナー通過順です。以下のデータをご覧ください。
●24年
1着スタニングローズ4-4-4-2
2着ラヴェル8-8-8-9
3着ホールネス5-5-5-5
●23年
1着ブレイディヴェーグ5-5-5-5
2着ルージュエヴァイユ7-7-8-8
3着ハーパー3-3-3-3
●19年
1着ラッキーライラック7-8-8-8
2着クロコスミア1-1-1-1
3着ラヴズオンリーユー2-2-2-2
好走馬のべ9頭のうち6頭が道中5番手より前の位置でレースを進めており、中団から前のポジションをとることが1つのポイントになりそうです。
このコースは、中盤まではゆったりとしたペースになりがちですが、3コーナー、坂の頂上付近から一気にペースアップ。後ろにいる馬はここで徐々にポジションを上げていき、ロングスパートをかけて勝負することになります。そこで脚を使う分、相対的に前が有利になるのかもしれません。
過去にも何度も逃げ先行タイプが主導権を握ったことがあるレースで、実際に17年からエリザベス女王杯3年連続2着という記録を持つクロコスミアは、逃げ先行策を取り、いずれも人気薄での激走を見せました。
●19年2着(7番人気)
通過順1-1-1-1
●18年2着(9番人気)
通過順1-1-1-1
●17年2着(9番人気)
通過順2-2-2-2
以上を踏まえ、今年のメンバー前に行きそうな馬の中から注目馬をピックアップ。
その中で浮かび上がったのが、昨年のエリザベス女王杯でも4着と好走したにも関わらず人気の盲点になりそうなシンリョクカです。
前走の新潟記念では、道中2番手から追走して4着に粘りこみ。1、3、5着馬は4コーナー10番手以下の後方から差してきた馬で、2着馬もシンリョクカより後ろから位置を上げてきた馬。
長い直線で一旦は先頭に立つ場面もあり、見せ場をたっぷり作っての4着と、ただ1頭前で粘り込んだシンリョクカの走りは素直に高評価するべきでしょう。
また、シンリョクカに先着したメンバーを見ても、その後の重賞で軒並み好走している点もプラス材料。
1着 シランケド
→天皇賞秋4着
2着 エネルジコ
→菊花賞1着
3着 ディープモンスター
→京都大賞典1着
ハンデ戦から別定戦に変わった影響もあり、良いメンバーがそろった新潟記念で4着に健闘。シンリョクカ自身も昨年の新潟記念を勝っていますし、G1で2着の実績もあります。積極的競馬をして、前での粘り込みを図り、今年こそ勝利を掴む。その瞬間に期待します!
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