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【中山大障害】無尽蔵なスタミナ誇るエコロデュエルが大一番で全てを出し切る!
2025/12/24(水)
春秋JG1制覇を狙うエコロデュエル
中山大障害
エコロデュエル
草野太郎騎手
——中山グランドジャンプ制覇以来、約6ヶ月振りの実戦となった前走の東京ハイジャンプはハナ差2着でした。レースを振り返ってください。
草野騎手(以下、草):久々のレースで、放牧先から早めに帰厩して態勢を整えましたが、少し休み明けの感じはありました。最後の上げ下げで負けてしまったのは残念ですが、勝ち馬より1キロ重い斤量を背負っていましたからね。間を割って伸びたように今までにない反応を見せてくれましたし、改めて「力を付けているな」と感じました。
——この中間の調教にも騎乗されていますが、どのような点に気を付けて調整を進めて来られましたか。
草:1回使って気持ちの面もだいぶピリッとしてきて、今年の春の怖いくらいの雰囲気になってきました。あまり落ち着き過ぎても競馬に行っての前向きさがなくなってしまうので、こういう雰囲気になっているのはデュエルがレースに向かうにあたって良いことだと思います。乗っている身としては怖いですけどね。
——12/24(水)に行われた最終追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。
草:守りに入らないように、しっかり追って負荷をかけようと考えていました。馬の気持ちが乗っているか、息ができているかという点も確認しましたが、どちらも問題なかったです。
——前走時と比較して状態面はどのような印象をお持ちですか。
草:1回使った分ピリッとしてきています。息遣いと体の中身は前走時と良い意味で変わりなく、そこに気持ちが乗ってきたという印象です。
——草野騎手が感じるエコロデュエルのストロングポイントは。
草:すごいスタミナがあるのは間違いないですね。中山グランドジャンプで最後にフラフラしたように見えたと思いますが、あれも物見をしただけでまだ余力がありましたからね。スタミナは絶対に負けません。
——改めて今年の中山グランドジャンプを振り返っていただけますか。
草:先ほど話したスタミナという強みがある一方で、それまでは他馬を追いかける形になると気持ちが切れる感じで動き切れないところがありました。中山グランドジャンプではそのような面を出さないように、とにかく思い切った競馬をしようと思っていました。それだけですね。
改めてレースを見ると、自分でも「そこから動いていくか?」と感じるくらい思い切り過ぎた乗り方でしたが、デュエルがそれに応えてよく頑張ってくれました。
——レースへ向けて意気込みをお願いします。
草:いろいろ難しく考えることでデュエルの100%を出せずに終わってしまうのが、1番後悔すると思います。他がどうこうより、デュエルの100%を出せれば勝ち負けになるのは間違いない、という気持ちで乗ります。なかなかこのような馬には出会えるものではないと思いますし、デュエルの持っているものを全て出し切りたいです。
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