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【シンザン記念】アーモンドアイも合致!「前走マイル組」×「東京実績」から導き出される1頭とは?
2026/1/11(日)
驚愕の末脚を見せた18年優勝馬アーモンドアイ
今週はシンザン記念(G3、京都芝1600m)が開催されます。
シンザン記念といえばアーモンドアイ、ミッキーアイル、ジェンティルドンナなど、後にG1戦線を賑わせた“遅れてきた大物”が出走している隠れ出世レースの一つ。
そんなシンザン記念には、狙いを定めるうえで非常に使えるデータがあります!それが、「前走マイルを走った馬」を狙え!というもの。
まずはこちらをご覧ください。
同距離 [5-5-3-28] 複勝率31.7%
距離延長 [0-0-0-16] 複勝率0.0%
距離短縮 [0-0-2- 7] 複勝率22.2%
※京都開催での過去5年(17~20,24年)のデータに基づく
ご覧の通り、前走マイル組の成績が突出しており、狙うべき条件であることは一目瞭然です。その背景には、マイルで行われる2歳G1に出走できなかった素質馬が、ここで初の重賞タイトルを狙ってくるというレースであると言えます。いわば「若きマイルのスペシャリストが力を示しやすい舞台」と言えるでしょう。
しかし、今年は前走マイル組が多数出走予定。この条件だけでは絞り切れません。そこで加えるのが、「東京実績の有無」のデータです。こちらもご覧ください。
[3-1-2-8]複勝率42.9%
●主な好走馬
24年 1着ノーブルロジャー
→前走:東京新馬1600m 1着
24年 2着エコロブルーム
→前走:東京未勝利1600m 1着
18年 1着アーモンドアイ
→前走:東京未勝利1600m 1着
18年 3着カシアス
→前走:朝日杯FS1600m 7着
東京実績:京王杯2歳S 2着
※東京ダート実績馬は除く
このように、東京での好走実績を持つ馬が結果を出していることが分かります。2歳時の東京開催は、重賞やオープン特別を含め、自然とレベルの高いメンバーが集まりやすい舞台。そこで好走しているという事実は、能力の裏付けとして非常に信頼度が高いポイントです。
そして今回、「前走同距離」×「東京実績」で導かれた馬はディアダイヤモンドただ一頭。
東京1400mの実績は18年3着のカシアスの好走例と同様、スピードの証明であり、前走の新潟マイルでは圧勝と、スタミナも裏付け済み。上がり最速で、後続に7馬身差をつけたことから、エンジンの違いは歴然といえそうです。
さらに、鞍上は武豊騎手。今回勝利すれば、40年連続重賞勝利という前人未到の大記録が懸かっています。また、シンザン記念はこれまで31回騎乗して、[8-2-1-20]と、このレースの勝ち方を知り尽くしてるといっても過言ではない圧倒的な成績を残しています。
アーモンドアイも該当していたデータに、唯一該当したディアダイヤモンド。偉大な女傑と同じ道を歩むことはできるのでしょうか。そして武豊騎手は、自身の歴史的偉業をシンザン記念で成し遂げることができるのか、見どころ十分のシンザン記念。今年も目が離せない一戦となりそうです。
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