【きさらぎ賞】重賞最強データ!複勝率7割超えの破壊力…浮上したのはあの素質馬

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友道康夫厩舎との相性が際立つ川田将雅騎手

友道康夫厩舎との相性が際立つ川田将雅騎手


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、春の大一番へ歩みを進める一戦、きさらぎ賞(G3、京都芝1800m)の重賞最強データを発表します!

▼京都芝1800m最強データ
【騎手1位】川田将雅 [16-8-3-19]
勝率34.8% 複勝率58.7%

【厩舎1位】友道康夫 [8-8-4-21]
勝率19.5% 複勝率48.8%

【血統1位】エピファネイア [11-12-7-56]
勝率12.8% 複勝率34.9%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は川田将雅騎手。今年すでに重賞2勝を挙げるなど好スタートを切っており、この条件でも複勝率5割超と安定感は群を抜いています。3歳重賞でも高い信頼度を誇り、ここでも注目の存在。

今回タッグを組むのはエムズビギン。これまでの2戦ともに出遅れながら、鋭い末脚で上がり最速をマークし、2戦目で未勝利戦を突破しました。昨年のシンザン記念勝ち馬で日本ダービーにも駒を進めたリラエンブレムを兄に持つ良血馬で、素質の高さは折り紙付きです。

厩舎部門1位は友道康夫調教師。23年以降、京都芝の重賞勝利数でトップを誇る名門厩舎で、数々の名馬を育て上げてきた確かな手腕には定評があります。

今年送り出すのはまたも登場、エムズビギン。京都芝1800mにおける川田将雅騎手×友道康夫厩舎の成績は、集計期間内で勝率44.4%、複勝率77.8%と驚異的な数字を記録しており、舞台設定も含め、これ以上ないほど心強い名コンビのエスコートに注目です。

血統部門1位はエピファネイア。現在の種牡馬リーディングは全体2位と、年明けから好調を維持しています。昨年のきさらぎ賞勝ち馬ビザンチンドリームも同産駒で、その後G1の大舞台でも存在感を示しました。

今年は、G1馬ホエールキャプチャを母に持つサトノアイボリーが参戦。ここ3戦は全て2000m戦でしたが、今回は1800mへ距離短縮。また、内回りから外回りに条件が替わることで、これまでとは違う新たな一面を引き出す可能性も十分です。