【京都記念】鉄板級軸馬が丸分かり!京都開催では勝率85.7%を誇る強力な法則

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今後に向けて負けられない一戦に臨むエリキング

今後に向けて負けられない一戦に臨むエリキング


かつては春・秋の年2回行われたこともあって、その歴史は天皇賞、中山大障害、目黒記念に次ぐ伝統ある重賞の京都記念(G2、京都芝2200m)

過去10年、その歴史に名を刻んでいる勝ち馬には強力な法則がありました。それは『G1で3着以内の実績+京都の重賞で3着以内の実績』がある馬です。

▼京都記念の勝ち馬(過去10年京都開催)
・25年ヨーホーレイク(5人気)
20年ホープフルS3着、24年鳴尾記念1着

・24年プラダリア(3人気)
G1実績なし、23年京都大賞典1着など

・20年クロノジェネシス(1人気)
19年秋華賞1着

・19年ダンビュライト(6人気)
17年皐月賞3着、17年きさらぎ賞3着

・18年クリンチャー(4人気)
17年菊花賞2着

・17年サトノクラウン(3人気)
16年香港ヴァーズ1着、16年京都記念1着

・16年サトノクラウン(6人気)
15年日本ダービー3着、京都競馬場初出走

まず言えるのは、この京都記念において、京都競馬場で行われた重賞で実績のない馬はほぼ勝てません。上記一覧は過去10年、京都競馬場で行われた京都記念ですが、京都コース自体が初めてだった16年サトノクラウン以外は全て京都の重賞で3着以内の実績を持っていました。

また勝ち馬7頭のうち、24年のプラダリア以外はG1で3着以内の強力な実績も残しています。

今年の出走馬でこの2つを併せ持っているのは、エリキング(菊花賞2着)、ヘデントール(天皇賞・春1着など)、ヨーホーレイク(ホープフルS3着、京都記念1着)の3頭。

軸候補と言うならば、もっと絞ってみましょう。

▼京都記念の年齢別成績(過去10年京都開催)
4歳 [3-5-2-10]
5歳 [3-1-3-11]
6歳 [0-0-1-17]
7歳 [1-1-1-10]
8歳以上 [0-0-0-11]

好走は4歳と5歳に集中していて、6歳以上は大きく割引。ここで直近の7回で未勝利の8歳ヨーホーレイクが脱落。更に過去10年において、阪神開催を含めても半年以上の休養明けの馬は1頭も馬券に絡んでいません。ここで昨春の天皇賞を制したヘデントールも脱落です。

残ったのは昨年の菊花賞2着に加え、一昨年の京都2歳Sも勝っているエリキング。キャリア7戦のうち、連対を外したのは関東圏で行われたG1の2戦だけ。

今年は関西の大将格になりえる馬だけに、関西圏や関東圏がどうこうと言っていられない立場ですが、少なくとも京都で行われる始動戦のここは負けられない一戦です。

軸が決まれば、あとは相手候補。別定戦のG2ながら、意外と人気サイドで決まるケースが少なく、好配当のスパイスとなる穴馬も手に入れておきたいところです。そんな時に頼りとなるのは、我が競馬ラボが誇る腕利き研究員。

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