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【京都記念】偉大な血脈を持つ王者に死角なし?昨年の再現は必然か
2026/2/14(土)
出走=馬券圏内を記録し続けたステイフーリッシュ
今週は、京都競馬場で京都記念(G2、京都芝2200m)が行われます。
このレースは、とにかくリピーターの好走が目立つ一戦。16年、17年と連覇したサトノクラウンや、19年から3年連続で馬券圏内の走りを見せたステイフーリッシュなど、過去10年で5頭が延べ6回、いわゆるリピーターが馬券に絡んでいる事実は見逃せません。
このことから、京都記念は適性がバッチリとハマる馬による再現性が極めて高いレースと言えるでしょう。
今年参戦するリピーター候補は3頭いますが、中でも注目したいのは昨年の勝ち馬、ヨーホーレイク。
阪神開催を除く過去5年の京都記念で、父ディープインパクトの産駒は[2-2-1-3]で勝率25.0%、複勝率62.5%で勝利数トップを誇り、血統面から強力な裏付けがあります。
さらに京都競馬場は3戦3勝と好相性で、そのうち2戦が重賞。この舞台での経験値、実績ともに申し分なく、まさに京都巧者と呼ぶにふさわしい存在です。
1位 [1-1-0-3] 勝率20.0% 複勝率40.0%
2位 [3-1-0-2] 勝率50.0% 複勝率66.7%
3位 [0-2-1-3] 勝率0.0% 複勝率50.0%
4・5位 [1-1-1-5] 勝率12.5% 複勝率37.5%
6位~ [0-0-3-27] 勝率0.0% 複勝率10.0%
※阪神開催を除く、過去5年のデータに基づく
さらに過去5年の傾向を振り返ると、速い上がりを使える馬が好成績を残しています。向正面に待ち構える上り坂の影響もあってかペースは落ち着きやすく、最後は瞬発力勝負になりやすい舞台。決め手の鋭さがそのまま結果に直結しやすいレースと言えるでしょう。
その点、ヨーホーレイクは過去16戦のうち半数の8戦でメンバー最速の上がりを記録しているように、瞬発力勝負にも十分対応できるでしょう。
実際に昨年の京都記念でもスローペースの流れを好位から運び、直線では上がり2位の末脚を繰り出しての差し切り勝ち。展開が噛み合えば、昨年の再現があっても何ら不思議はありません。
舞台適性に血統と条件は揃いました。ヨーホーレイクが4つ目の重賞タイトルを手にするシーンへ、期待が高まります!
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