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【ヴィクトリアマイル】軽視は禁物!波乱を起こすのは今年もやっぱりこの組!?
2026/5/15(金)
激走が期待されるラヴァンダ
過去には、重賞の最高配当となる3連単2070万馬券(2015年)も出ているヴィクトリアマイル(G1、東京芝1600m)。
近年も24年1着テンハッピーローズ(14番人気)、21年2着ランブリングアレー(10番人気)が波乱を演出するなど、一筋縄ではいかない決着が多く見られます。
今年も波乱があるなら主役はどの馬?過去に激走した穴馬の傾向から検討していきましょう。
まずはこちらの表をご覧ください
阪神牝馬S 4-0-3-44(複勝率13.7%)
中山牝馬S 0-1-1-9(複勝率18.2%)
福島牝馬S 0-1-0-18(複勝率5.3%)
高松宮記念 0-0-1-12(複勝率7.7%)
前走別で見ると、6番人気以下で馬券圏内に入った11頭中7頭が阪神牝馬S組でした。出走頭数も多いものの、そのぶん他の組より傾向が掴みやすいと言えるでしょう。データ的には今年も阪神牝馬S組の中に波乱の主役が潜んでいると見て、次にこの組で3着以内に好走した7頭の前走人気と着順を見てましょう。
16年7人1着ストレイトガール(3人9着)
17年6人1着アドマイヤリード(3人2着)
17年7人3着ジュールポレール(4人3着)
18年8人1着ジュールポレール(5人5着)
18年7人3着レッドアヴァンセ(11人2着)
19年11人3着クロコスミア(6人5着)
24年14人1着テンハッピーローズ(9人6着)
※( )内は阪神牝馬Sでの人気と着順
7頭の中で阪神牝馬Sから人気を下げていた馬が6頭、残る1頭は阪神牝馬Sで11人気2着から臨んだレッドアヴァンセでした。これら7頭全て阪神牝馬Sでは勝ち馬から0.8差以内と大きく負けていない事もポイントです。
以上のことから、阪神牝馬Sで1秒差以内の負け、かつ今回人気を下げている馬がデータから導き出された穴馬となります。今年のメンバーを見ると、人気的に該当しそうなのはラヴァンダとカナテープの2頭。
特にラヴァンダは阪神牝馬Sでは3番人気で8着(0.7秒差)なので、『阪神牝馬Sは上位人気で1秒差以内の負け→今回人気落ち』となれば、過去に穴をあけた阪神牝馬Sの激走パターンに合致します。
重賞タイトルこそ昨秋のアイルランドTのみですが、他にも重賞好走歴は多数。今回と同じ舞台だった2走前の東京新聞杯では牡馬相手にクビ差2着し、さらに当時の勝ち馬トロヴァトーレが先日のエプソムCを連勝で制しているのも強調できます。
成績面からも東京コースがベストなのは明らかで軽視は禁物。前走の結果で人気を下げるようなら狙って面白い一頭になりそうです。
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