新種牡馬・デビッドジュニア産駒が初勝利/新潟2歳未勝利

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10年7月18日(日)、2回新潟2日目1Rでサラ系2歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、岩部 純二騎手騎乗の6番人気・ゲンパチマイラヴが、5~6番手からレースを進めると、先に抜け出したデイブレイク、クイーンエステルらを外からかわし優勝。勝ちタイムは1:14.2(良)。

2着には1/2馬身差で2番人気・デイブレイク(牡2、美浦・菊川厩舎)、3着には4番人気・クイーンエステル(牝2、美浦・伊藤圭厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたダイキチチョウナンは、早目の競馬でレースを進めたが伸び切れず4着に敗れた。

勝ったゲンパチマイラヴはデビュー戦の前走では、福島の芝の1200m戦で逃げて7着に終わっていた。馬主は平野 武志氏、生産者は新ひだかの三木田 頼嗣。馬名の意味由来は「冠名+私の愛する馬」。

なお、この勝利がデビッドジュニア産駒の初勝利となった。デビッドジュニア(父プレズントタップ)はイギリスの競走馬で、現役時代は05年のドバイデューティーフリー(G1)、エクリプスステークス(G1)勝ちなどの実績。母の全兄に現在は種牡馬のパラダイスクリーク、祖母の兄弟にシアトリカルがいる血統背景を持っている。07年から日本で種牡馬入りしている。

このレースの全着順・払戻金はこちら

ゲンパチマイラヴ
(牝2、美浦・萱野厩舎)
父:デビッドジュニア
母:ゲンパチラブリー
母父:Artax
通算成績:2戦1勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。