武豊騎手「右前を落鉄していた」/≪朱鷺S≫レース後のコメント

この記事をシェアする

トピックス

10年8月28日(土)、3回新潟5日目11Rで朱鷺ステークス(芝1400m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の4番人気・コパノオーシャンズ(牝6、栗東・村山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:21.2(良)。

2着にはクビ差で8番人気・ワールドハンター(牡6、栗東・坂口則厩舎)、3着には1番人気・ケイアイデイジー(牝3、栗東・山内厩舎)が続いて入線した。

1着 コパノオーシャンズ(武豊騎手)
「スタートしてから、流れを見ながら競馬をするつもりだった。楽に出て、いいポジションを取れたね。うまく外へ出せたのも勝因。どこかわからなかったけど、道中で右前を落鉄していたみたい。それでも、完勝だった。以前より感触は良かったよ。状態も良くなっているんだろう」

(村山調教師)
「これまでは前が詰まって負けるケースが多くて。でも、外を回すと最後の切れがなくなる乗り難しいタイプなんです。きょうはぴったりタイミングで持ち出せました。これをきっかけにしたいですね。次走はオーナーとの相談になりますが、マイル以下の距離ならばどこでも対応できますし、楽しみがふくらみます」

2着 ワールドハンター(後藤騎手)
「ペース次第では芝でもやれる馬。この馬向きのいい流れだった。追い出しを我慢し、持ち味を発揮させられたと思う。ただ、前半がスローだったぶん、決め手のある馬にやられてしまった」

3着 ケイアイデイジー(山内調教師)
「今回は休み明け。ちょっと追い足りない状況だった。スタートがひと息だったし、経験の浅い3歳が初の古馬相手だからね。使って良くなるはずだよ」

4着 グランプリエンゼル(松岡騎手)
「他馬との間隔が狭かったし、流れが遅いので、引っかかってしまった。スムーズだったら、もうひと脚使えたんだけど」

7着 マイネルフォーグ(伊藤工騎手)
「流れがゆっくりのなか、前へ入られ、さばいてさばいて進出するかたちになってしまいました」

10着 シゲルハスラッド(吉田豊騎手)
「いい感じで行けた。もっとがんばれそうな手応えだったのに、急に止まってしまった。まだ本調子にないのかな」

【このレースの全着順・払戻金はこちら


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。