ブエナビスタ兄、アドマイヤオーラが競走馬登録抹消

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08年の京都記念(GⅡ)を制したアドマイヤオーラ(牡6、栗東・松田博厩舎)は、2日(木)付で競走馬登録を抹消する事が発表された。同馬は今後種牡馬となる予定だが行き先は未定。

アドマイヤオーラは、半兄に05年の京成杯(GⅢ)の勝ち馬・アドマイヤジャパン、半妹にブエナビスタがいる血統。06年11月の2歳新馬戦でデビュー勝ちを収めると、中京2歳Sではあのダイワスカーレットの2着に敗れるも、年明け緒戦のシンザン記念(JpnⅢ)で、ダイワスカーレット、ローレルゲレイロらを降して重賞初制覇。そして、続く、弥生賞(JpnⅡ)も制覇して重賞を連勝。

クラシック本番では、ダービーでウオッカの3着になるなど、勝ちきれないレースが続いたが、4歳時の京都記念(GⅡ)で重賞3勝目をマーク。その後は、ドバイ遠征も敢行するなど、現役生活を続けたが、骨折のアクシデントなどもあり、目立った結果を残すことができず、先日(8月29日)の新潟記念を最後に現役生活に幕を閉じた。

馬主は近藤利一氏、生産者は早来のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+霊的エネルギー、独特の雰囲気」。JRA通算獲得賞金は2億7686.5万円 (付加賞含む)。

アドマイヤオーラ
(牡6、栗東・松田博厩舎)
父:アグネスタキオン
母:ビワハイジ
母父:Caerleon
半妹:ブエナビスタ
通算成績:18戦4勝
重賞勝利:
08年京都記念(G2)
07年報知杯弥生賞(G2)
07年日刊スポシンザン記念(G3)