新種牡馬ルールオブロー産駒が初勝利/小倉2歳未勝利

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10年9月4日(土)、2回小倉7日目1Rでサラ系2歳未勝利(芝1200m)が行なわれ、酒井 学騎手騎乗の1番人気・ハピシンが、2番手追走から、直線、抜け出すとシゲルチョウカンの追撃を振り切り優勝。勝ちタイムは1:09.0(良)。

2着には1.1/4馬身差で3番人気・シゲルチョウカン(牝2、栗東・大橋厩舎)、3着には2番人気・カラフルデイズ(牝2、栗東・藤原英厩舎)が続いて入線した。

勝ったハピシンは前走、8月7日の小倉芝1200mの未勝利戦で2着に好走していた。同馬は叔父に02年の京成杯(GⅢ)を制したローマンエンパイアがいる血統。
馬主は副島 義久氏、生産者は浦河の田中スタッド。馬名の意味由来は「ハピ神。ナイル川の氾濫を神格化した古代エジプトの神」。

管理する田所秀孝調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは初めて、ルールオブロー産駒は初めての事。
ルールオブローは父にキングマンボを持ち、現役時代はイギリスの3冠レースにあたるイギリスセントレジャー(GⅠ)を制している。引退後は、ダーレージャパンスタリオンコンプレックスで種牡馬入りしていた。

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ハピシン
(牝2、栗東・田所秀厩舎)
父:ルールオブロー
母:フランチェスカ
母父:ブラックタイアフェアー
叔父:ローマンエンパイア
通算成績:3戦1勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。