タガノラヴキセキがエアギベオンを降す/新潟新馬

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10年9月4日(土)、3回新潟7日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、田中 博康騎手騎乗の4番人気・タガノラヴキセキが、3番手追走から早目に抜け出し快勝。勝ちタイムは1:22.8(良)。

単勝1.7倍の断然1番人気に推されたエアギベオン(牡2、栗東・池江寿厩舎)は、直線、脚を伸ばすも、先に抜け出した勝ち馬との差を詰められず1.3/4馬身差で2着、3着には2番人気・マヒナ(牝2、美浦・勢司厩舎)が続いて入線した。なお、出走メンバー中、2頭出走していた関西馬のワン・ツー・フィニッシュとなっている。

勝ったタガノラヴキセキは馬主は八木 良司氏、生産者は新冠の八木牧場。馬名の意味由来は「冠名+愛の奇跡」。 管理する河内洋調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは初めて、フジキセキ産駒は8頭目の事。

1着 タガノラヴキセキ(田中博騎手)
「稽古ではスタートがもっさりした感じだと聞いていましたが、競馬へいったらセンスの良さを発揮して好位置へ。最後までしっかり伸びてくれましたよ。今日は素質だけで勝ったようなもの。まだ芯が入っていませんからね。
ためればもっと切れそうです。距離は伸びても大丈夫でしょう。前向きな気性だけに、短いところも対応できますが、末脚を生かす競馬を教えていけば、かなりのところまでいける器だと思います」

2着 エアギベオン(松岡騎手)
「ためて切れるし、競馬が上手。負けたとはいえ、高い素質が伝わってきた。走ってくるよ」

3着 マヒナ(蛯名騎手)
「テンションが上がりがちなタイプだけに、そう攻めていない。仕上がりの差だよ。、内容は悪くないし、次につながるレースができた。もっと距離を延ばしていけそうだしね」

5着 クリアザウェイ(北村宏騎手)
「前半は周囲に気を遣い、突っ張っていたよ。首をうまく使えたのは最後だけ。次は変わってくるだろう」

6着 ミサノグリーン(津村騎手)
「いいスピードがある。1200mのほうがより適性があると思う」

12着 ヨアケ(後藤騎手)
「ペースが遅く、抑えるのに苦労した。ずっと右へもたれていたしね」

このレースの全着順・払戻金はこちら

タガノラヴキセキ
(牝2、栗東・河内厩舎)
父:フジキセキ
母:タガノシャルマン
母父:トニービン



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。