【小倉2歳S】ブラウンワイルドがシゲルキョクチョウに雪辱!

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トピックス

10年9月5日(日)、2回小倉8日目10Rで第30回 小倉2歳ステークス(GⅢ)(芝1200m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の1番人気・ブラウンワイルドが優勝。勝ちタイムは1:08.7(良)。

2着にはハナ差で2番人気・シゲルキョクチョウ(牡2、栗東・湯窪厩舎)、3着には9番人気・スギノエンデバー(牡2、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。

レースはシゲルキョクチョウがここでも好スタート。ハナに立ち、レースを引っ張ったが、馬群の後方に待機していたブラウンワイルドが、大外を通りながら徐々に進出。 直線に入ると、スギノエンデバーと併せるように、脚を伸ばすと、1頭で抜け出したシゲルキョクチョウをゴール前でとらえた。

勝ったブラウンワイルドは7月17日の小倉芝1200mの新馬戦で、1:07.9(良)のレコード勝ち。前走のフェニックス賞では、シゲルキョクチョウの2着に屈していた。
同馬は近親に00年の交流重賞・サラブレッドチャレンジC(GⅢ)、05年の大井の金盃(SⅡ)勝ちなどのブラウンシャトレーがいる血統。 馬主はキャピタルクラブ、生産者は新冠の田鎖牧場。馬名の意味由来は「冠名+父名の一部」。

騎乗していた浜中俊騎手は、本レースは2年振りの勝利で、JRA重賞は通算4勝目。管理する坂口正則調教師は、本レースは3勝目で、JRA重賞は通算20勝目。なお、同師は、08年産の2歳戦で既に4頭の勝ち馬を輩出、6勝を挙げている。ワイルドラッシュ産駒はJRA重賞は4勝目で、芝の重賞は初勝利。

このレースの全着順・払戻金はこちら

ブラウンワイルド
(牡2、栗東・坂口則厩舎)
父:ワイルドラッシュ
母:ブラウンシャイン
母父:ヤマニンゼファー
近親:ブラウンシャトレー
通算成績:3戦2勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。