【白山大賞典(JpnⅢ)】重賞初挑戦のパワーストラグルが圧勝!

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10年10月5日(火)、金沢競馬場で行われた交流重賞・第30回 白山大賞典(JpnⅢ)(3歳上、1着賞金:2,100万円、ダート2100m)は、後藤浩輝騎手騎乗の2番人気・パワーストラグル(牡4、美浦・加藤征厩舎)が、逃げたジャングルスマイルをとらえ、6馬身差の圧勝で重賞初制覇。勝ちタイムは2:13:1(重)。

2着には地元・金沢の5番人気・ジャングルスマイル(牡4、金沢・金田一厩舎)、3着には1番人気・コスモファントム(牡3、栗東・宮厩舎)がそれぞれ入っている。

レースは地元・金沢のジャングルスマイルが先手を主張。続いて、コスモファントム、パワーストラグル、フサイチピージェイ、ロールオブザダイスらが続く形。
2週目の向こう正面付近で、ジャングルスマイルがスパートをかけると、JRA勢が後退する中で、パワーストラグルだけが持ったままの抜群の手応えで進出。最後は逃げたジャングスマイルを6馬身突き放すパフォーマンスをみせた。

勝ったパワーストラグルは、これでダートでは11戦6勝2着3回。この夏に降級したものの、前走のながつきSを制してオープン入りしたばかりだった。
同馬はいとこに03年のジャパンダートダービー(GⅠ)などを制したビッグウルフがいる血統。馬主は株式会社 グリーンファーム、生産者は新冠の田渕牧場。馬名の意味由来は「権力闘争」。

全着順は以下の通り。
1 パワーストラグル 2:13:1
2 ジャングルスマイル 6
3 コスモファントム 1.1/2
4 フサイチピージェイ 3/4
5 ネヴァデザート 2
6 ロールオブザダイス 1/2
7 エーシンエヴァン 4
8 ビッグドン 3
9 モエレダンスクイン 9
10 ナモンアンブリー 大差
11 プティフルリール 2

パワーストラグル
(牡4、美浦・加藤征厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:ビッグハッピー
母父:アフリート
通算成績:14戦6勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。