【東京盃】サマーウインドが逃げ切りで重賞連勝

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10年10月6日(水)、大井競馬場で行われた交流重賞・第44回 東京盃(JpnⅡ)(3歳上、1着賞金:3,500万円、ダート1200m)は、単勝1.3倍の断然1番人気人気に推された、藤岡佑介騎手騎乗のサマーウインド(牡5、栗東・庄野厩舎)が逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1:10.6(稍重)。

2着には4番人気で、石崎駿騎手騎乗、地元・大井のヤサカファイン(牡4、大井・鷹見浩厩舎)、3着には3番人気・ミリオンディスク(牡6、栗東・荒川厩舎、蛯名騎手)がそれぞれ入っている。

レースは、ケイアイジンジンが先手を主張するも、スピードの違いをみせつけるように、サマーウインドがハナをとると、2番手にナイキマドリード、離れた好位にミリオンディスク、ヤサカファイン、スリーセブンスピンらが追走。
直線に入ると、ナイキマドリードが力尽き、サマーウインドが独走態勢に入るかと思いきや、内からグイグイとヤサカファインが猛追。ゴール前では首の上げ下げの差となったが、サマーウインドが僅か先着を果たした。

勝ったサマーウインドは、地方在籍時代を含め、これでダートでは10戦連続連対中。今年は根岸Sで2着に入ったのを皮切りに、プロキオンSでも2着、クラスターCで重賞初制覇と、安定した実績を残している。
同馬の母は90年の京王杯SC(GⅡ)を制したシンウインドという血統。馬主は(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン、生産者は門別の槇本牧場。馬名の意味由来は「夏の風」。

【藤岡佑介騎手のコメント】
「差されたと思いましたが、勝てたとわかってホッとしました。スピードがある馬なので、あとはスタートだけですね。次のJBCでも頑張ります」

全着順は以下の通り。
1 サマーウインド 1:10.6
2 ヤサカファイン ハナ
3 ミリオンディスク 2
4 ナイキマドリード 3/4
5 スーニ 2.1/2
6 アナモリ 1/2
7 ロイヤルボス 2
8 ダンディシャーク 2.1/2
9 ケイアイジンジン ハナ
10 ナカヤマパラダイス 1/2
11 スーパーヴィグラス 1.3/4
12 ダイワメンフィス クビ
13 スリーセブンスピン 3
14 ステラリード 6

サマーウインド
(牡5、栗東・庄野厩舎)
父:タイキシャトル
:シンウインド
母父:ウエスタンウインド
通算成績:10戦6勝(地方4戦4勝)
その他の重賞勝利:10年クラスターカップ(G3)



こちらに掲載されている情報、結果、全成績・払戻金は、
主催者・南関東4競馬場発表のものと必ずご確認・ご照合ください。