トーセンジョーダンが快勝!/アイルランドT

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10年10月16日(土)、4回東京3日目11RでアイルランドT(芝2000m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の2番人気・トーセンジョーダンが優勝。勝ちタイムは1:59.2(良)。

2着には3/4馬身差で1番人気・トゥザグローリー(牡3、栗東・池江郎厩舎)、3着には14番人気・ショウナンライジン(牡6、美浦・大久洋厩舎)が続いて入線した。

レースは、ファストロックがハナを切ったが、平均ペースでレースが進む。直線に入ると、5~6番手をマークしていたトーセンジョーダンが抜け出し、そのまま押し切った。 トゥザグローリーは、インの3~4番手を追走。鞍上の武豊騎手もパートナーが行きたがるのを宥めるように、レースを進めたが、差し切れず惜敗した。

勝ったトーセンジョーダンは2歳時に3連勝でホープフルSを制するなど、将来が嘱望されていたが、爪の不安などもあり、4歳秋ながら、これが通算10戦目。
同馬は半兄に08年の日経新春杯で2着、昨年のシリウスSで2着などのダークメッセージがいる血統。馬主は島川 隆哉氏、生産者は早来のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+人名」。
なお、トーセンジョーダンは、池江泰寿調教師、トゥザグローリーは、池江泰郎調教師の管理馬で、親子によるワン・ツー・フィニッシュとなった。

1着 トーセンジョーダン (内田博騎手)
「ズブさも無く乗りやすいですね。反応も良いし、これから楽しみです。重賞級の器ですよ。」

2着 トゥザグローリー (武豊騎手)
「引っ掛かってしまいましたね。パワーがハンパじゃないから…。能力はあるんですけどね。

3着 ショウナンライジン (吉田豊騎手)
「元々上手く折り合えば良い脚を使ってくれます。枠も良く、上手く馬ごみに入れました。勝ち馬の後ろに入れて、勝ち馬が上手く捌いてくれたのも良かったです。」

5着 トリビュートソング (勝浦騎手)
「休み明けとしてはデキが良かったです。一瞬、差し切るかという手応えもありました。休み明けでこの内容なので、順調に行けば楽しみですね。改めて能力を感じた一戦でした。」

このレースの全着順・払戻金はこちら

トーセンジョーダン
(牡4、栗東・池江寿厩舎)
父:ジャングルポケット
母:エヴリウィスパー
母父:ノーザンテースト
半兄:ダークメッセージ
通算成績:10戦5勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。