【エリザベス女王杯】スノーフェアリーが史上初の外国馬V

この記事をシェアする

トピックス

10年11月14日(日)、6回京都4日目11Rで第35回 エリザベス女王杯(GⅠ)(芝2200m)が行なわれ、R.ムーア騎手騎乗の4番人気・スノーフェアリーが優勝。勝ちタイムは2.12.5(良)。

2着には4馬身差で2番人気・メイショウベルーガ(牝5、栗東・池添厩舎)、3着には1番人気・アパパネ(牝3、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
なお、アニメイトバイオは競走中に鼻出血を発症。15着に終わった。

前残りだった昨年のこともあってか、ゲートが開いてからスンナリとは隊列が決まらず。1コーナーに入ったところでようやくテイエムプリキュアがハナ。セラフィックロンプ、ブライティアパルスが続いて平均ペース。淡々としたラップタイムを刻んで直線へ。

先行各馬の脚が徐々に鈍り出したところで、内を突いたスノーフェアリーが他馬とは次元の違う末脚を発揮。一瞬のうちに後続を突き放し、外から伸びたメイショウベルーガに4馬身と大きな差を付けてゴールを駆け抜けた。

スノーフェアリーはもともと短距離を中心に使われていたが、今年に入ってから距離を延ばして一変。今年の英オークス、愛オークスと連勝し、前走の英セントレジャーでも4着に健闘していた。なお、R.ムーア騎手が手綱を取った際には、今回を含めて3戦3勝の成績を収めている。

馬主はアナモイン社。生産者はアイルランドのWindflower Overseas Holdings Inc。外国馬によるエリザベス女王杯制覇はJRA史上初のこと。

【このレースの全着順・払戻金はこちら

スノーフェアリー
(牝3、英・E.ダンロップ厩舎)
父:Intikhab
母:Woodland Dream
母父:Charnwood Forest
通算成績:12戦5勝
その他の重賞勝利:
10年英オークス
10年愛オークス




※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。