ギュイヨン騎手と藤沢和雄師のコンビで新馬戦を連勝!!

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10年11月28日(日)、5回東京8日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、M.ギュイヨン騎手騎乗の1番人気・ラヴェルソナタが優勝。勝ちタイムは1:37.4(良)。

2着には3/4馬身差で3番人気・ロングスローイン(牡2、美浦・尾形厩舎)、3着には2番人気・インナージョイ(牡2、栗東・村山厩舎)が続いて入線した。

勝ったラヴェルソナタは、母が同じく藤沢厩舎で管理され、03年の京都牝馬S(GⅢ)などを制したハッピーパスという血統。 馬主は有限会社 サンデーレーシング、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「作曲家モーシル・ラヴェルの作曲したソナタ」。

管理する藤沢和雄調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは7頭目、ファルぶラヴ産駒は5頭目の事。
なお、一つ前の4Rに続き、ギュイヨン騎手と藤沢和雄師のコンビで新馬戦を連勝。3着以内も、過去にジャパンカップを制した馬の産駒が独占した。

1着 ラヴェルソナタ(藤沢和雄調教師)
「本当はもっと長いところを使いたかったが、先週はちょっと追い足りないので1週延ばし、きょうの2000mにはアンナドンナがいたのでここへ。気難しくて距離がもたないとされるファルブラヴ産駒にしてはおっとりしたいい性格。母のハッピーパスともタイプが違うんだよ。狭い馬群を割り、内容は立派だった。次は本来の適性距離へ向かいたい」

2着 ロングスローイン(蛯名騎手)
「やめちゃいそうで、ずっと追いっぱなし。まだ稽古でも幼さを見せるんだ。それでも対応できたのは才能の証だし、1回使えば前向きになるだろう。先々まで期待したい馬だね」

3着 インナージョイ(M・デムーロ騎手)
「勝つ能力はあるのに、初めての競馬だから他馬を怖がって逃げていた。直線は内にもたれてしまったよ」

5着 ウォールストリート(田辺騎手)
「まだ緩いですし、競馬を覚えるのはこれから。いずれしっかりしてくるはずです」

6着 キングロンシャープ(江田照騎手)
「ソエを気にしていたよ」

8着 メイショウオオトネ(武豊騎手)
「まだ幼く、ゲート内でも、スタート後も鳴いていた」

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ラヴェルソナタ
(牡2、美浦・藤沢和厩舎)
父:ファルブラヴ
母:ハッピーパス
母父:サンデーサイレンス


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。