トレセンレポート【カペラS】ヘッドライナー(西園正都師)

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今年6月のCBC賞で重賞初制覇するなど、芝のスプリント戦線を湧かせてきたヘッドライナー(セン6、栗東・西園厩舎)が、12日に行われるカペラSで、約2年振りのダート戦に挑む。

管理する西園正都調教師
「久しぶりのダート戦ですが、(未勝利から500万下まで9戦2勝)ふるさとに帰るような感じです。当時より成長した今の状態で、どこまでやれるか楽しみにしています」と期待を寄せた。

この秋はセントウルS・スプリンターズS・スワンSと、好位からレースを運んだが、結果は伴わず、ここ2戦は二桁着順が続いてしまっている。
通過順こそ、好位で競馬は出来ているようにみえるが、やはり、過去の戦歴・CBC賞の内容をみても積極的な競馬が、この馬にとっては理想だろう。

「ジョッキーは津村騎手にお願いしました。リーディング上位の騎手もいいけれど、ガムシャラに乗ってくれる騎手の方がヘッドライナーには合うのではないか?と、考えての事です。
先行力がありますので、ダートでも前々での競馬になるでしょう。追い切りの動きを見ても状態の良さがわかると思います」と同師。

発表された枠順も4番枠。確たる逃げ馬不在のメンバー構成だけに、大敗続きの近走からガラリ一変も大いにありうることだろう。
なお、12日に行われる「香港カップ」エーシンフォワード、次週の注目レース「朝日杯フューチュリティステークス」に、東スポ杯を快勝したサダムパテックを送り込む師だが、 此方の「オリジナルインタビュー」も公開中。コチラも是非、ご覧頂きたい。