SS出身馬が活躍!ベリアルがデビュー勝ち/中山新馬

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10年12月11日(土)、5回中山3日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、柴山 雄一騎手騎乗の1番人気・ベリアルが優勝。勝ちタイムは1:36.7(良)。

2着にはハナ差で5番人気・アサクサドラゴン(牡2、美浦・河野厩舎)、3着には2番人気・ルシエルクレール(牝2、美浦・杉浦厩舎)が続いて入線した。

勝ったベリアルは叔母に現オープンのイタリアンレッドがいる血統。馬主の田原 邦男氏は、昨年のセレクトセールにおいて、同馬を1200万円で購入していた。
生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「母名のアルからの連想。堕天使の一人」。管理する斎藤誠調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは4頭目の事。

なお、2着のアサクサドラゴンも一昨年のセレクトセールにおいて、3500万円で取引されていた。

1着 ベリアル(柴山騎手)
「調教のときも早めに抜け出すと遊んでしまう子供っぽいところがあるので、早めに抜け出したくはなかったんですが、相手が来たらまたグッと伸びてくれました。馬の後ろでジッと出来ますし、外に出すとグッとハミを噛むし、良い感じで調教されていますね。余裕があるし、これから楽しみです」

2着 アサクサドラゴン(内田博騎手)
「ハマッたと思ったんですけどね。外々を回りましたし、中山の外枠はハンデになりますね。前半モタモタしながらあれだけ伸びるんですから、走りますよ」

4着 ピースワンボーイ(北村宏騎手)
「馬の後ろでリズム良く走れました。終いも良く伸びています」

5着 グレートマーシャル(三浦騎手)
「良い馬ですよ。まだ集中仕切れていないところがあります。今日は直線で窮屈になりましたけど、しっかり伸びました」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

ベリアル
(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)
父:タニノギムレット
母:アルテシア
母父:サンデーサイレンス

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