GⅠ馬・ジョーカプチーノが好時計勝ち/ラピスラズリS

この記事をシェアする

トピックス

10年12月11日(土)、5回中山3日目11RでラピスラズリS(芝1200m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の1番人気・ジョーカプチーノが優勝。勝ちタイムは1:07.3(良)。

2着には1.1/4馬身差で4番人気・ベストロケーション(牝5、美浦・鹿戸厩舎)、3着には9番人気・メイビリーヴ(牝5、美浦・松山厩舎)が続いて入線した。

レースはジョーカプチーノがジワっと先行すると、先手を主張する馬もおらず、自然とハナへ。テンの3ハロンは33.2のハイラップだったが、直線に差し掛かっても、ジョーカプチーノの脚色は良好。最後は抑える余裕をみせながら、逃げ切り勝ちをみせた。

勝ったジョーカプチーノの馬主は上田 けい子氏、生産者は浦河のハッピーネモファーム。馬名の意味由来は「冠名+コーヒーの飲み方一つ」。

同馬は3歳時の昨年にファルコンS、NHKマイルCで重賞2勝をマークするも、右前深管に不安を発症し、休養に1年5ヶ月を要した。 この秋は復帰緒戦の10月のスワンSで3着に健闘し、この勝利がそのNHKマイルC以来の勝ち星となった。

1着 ジョーカプチーノ(吉田豊騎手)
「結構良いペースで行きましたけど、最後までしっかりしていました。力が違いましたね」

2着 ベストロケーション(北村宏騎手)
「内枠だったらもっと差が詰まったかもしれませんね。馬の状態は良かったし、良く伸びていますけど、前が止まりませんでした」

3着 メイビリーヴ(的場騎手)
「思った通りに乗れましたが、勝ち馬は強かったですね。しっかり走りますし、オープンに入ったばかりでも、良いところを見せてくれました」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

ジョーカプチーノ
(牡4、栗東・中竹厩舎)
父:マンハッタンカフェ
母:ジョープシケ
母父:フサイチコンコルド
通算成績:13戦5勝
重賞勝利:
09年NHKマイルカップ(G1)
09年中スポ賞ファルコンS(G3)


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。