トレセンレポート【有馬記念】武豊騎手(ローズキングダム)共同会見

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-:今朝(22日)の追い切りの印象について。

武豊騎手(以下、武):動きはいい動きでした。先生からの指示はここ3走は「ラスト200Mで脚を伸ばしてくれ」という指示だったんですけれども、今回は「100Mだけ伸ばしてほしい」という指示でした。(菊花賞・JC前)あの時も良かったですけれど、今回も動きはずっと変わらずいいですね。

-:疲れはないか。

武:今日の感じでは、そうは感じなかったですね。

-:前走を振り返って。

武:スタートから直線に向くまで、完璧に運べて、直線で不利があって、痛かったですね。

-:不利を受けてからも、盛り返す根性があった。

武:2度、3度、不利があったんですけれども、伸びてくれたので、改めて、この馬の強さを感じました。

-:有馬記念へ向けての意気込みは。

武:勿論、おおいにあります。有馬記念ですからね。今年の全半は(自らも)競馬に乗る事が出来なかったですからね。後半はこうゆう素晴らしいパートナーに乗せて頂いて、ジャパンカップを勝つ事が出来て…。色々あった年ですけれど、今年を締めくくりたいですね。

-:中山コースについて。

武:割と自在性はあると思いますし、GⅠも勝っているのでいいとは思いますけれどね。そんなに心配はしていないです。

-:中山芝2500Mのコースについて。

武:特別難しいコースと思わないですが、どうゆう展開になるかわからないですし、小回りなので、上手く流れに乗りたいなと思います。そんなに癖がある馬ではないですし、対応出来るのではないでしょうか。

-:枠順・馬場状態については。

武:道悪はあまり望まないですね。枠順は相手との並び方にもよりますけれど、外よりは内がいいかなと思いますね。

-:この馬の一番いいところ。

武:いい根性をしていますね。最後までしっかり走りきってくれるところですね。

-:ファンへ向けて。

武:いよいよ大一番なので、悔いのないいいレースをしたいと思います。

ローズキングダム
(牡3、栗東・橋口厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ローズバド
母父:サンデーサイレンス
通算成績:9戦5勝
重賞勝利:
10年ジャパンカップ(G1)
09年朝日フューチュリティ(G1)
10年神戸新聞杯(G2)
09年東京スポーツ杯2歳S(G3)