タヤスツヨシの甥・アルデュールがV/中山新馬

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11年1月22日(土)、1回中山7日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の1番人気・アルデュールが優勝。勝ちタイムは1:12.2(良)。

2着には1.1/4馬身差で9番人気・クォリティシーズン(牝3、美浦・武藤厩舎)、3着には4番人気・ヤマニンカモミール(牝3、美浦・田島俊厩舎)が続いて入線した。

レースは短距離の新馬戦らしく、出脚がつかない馬も多く、序盤から馬群が縦長。そんな中で好スタートをきったクォリティシーズンとアルデュールが、最終コーナーに差し掛かる頃には後続に大きくリード。 ラストは脚色がやや上回ったアルデュールがクォリティシーズンに先着を果たしたが、2頭が3着以下を大差引き離す結果となった。

勝ったアルデュールは伯父に95年のダービー馬・タヤスツヨシがいる血統。 馬主は吉田 照哉氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「熱意(仏)」。

管理する武藤善則調教師の管理馬では、08年産の3歳世代の勝ち上がりは6頭目、オーナーの吉田照哉氏の所有馬では7頭目の事。

1着 アルデュール(松岡騎手)
「攻めの感じでは、追っても、もうひとつという感じだったんですけどね。弱いところがあるので、レースでもそれほど追いませんでしたが、しっかり伸びてくれました。まだ中身が入っていないのに、凄い馬ですね。芝でもやれると思いますが、脚元との相談になるでしょうね。距離はマイルまでが良いと思います」

2着 クォリティシーズン(池崎騎手)
「スピードのある馬ですね。馬なりで抜けて行きました。素直な気性なので、力を出しやすいですね。まだ非力なので、力が付けば楽しみですよ」

3着 ヤマニンカモミール(柴山騎手)
「砂を被ったときには幼いところを見せましたけど、狭いところに突っ込んで最後もしっかり伸びてくれました。良いスピードがありますし、楽しみな馬です」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

アルデュール
(牝3、美浦・武藤厩舎)
父:フレンチデピュティ
母:ミスアルダント
母父:サンデーサイレンス
近親:タヤスツヨシ


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。