タガノジンガロがダート10戦10連対!/アレキサンドライトS

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11年1月22日(土)、1回中山7日目11RでアレキサンドライトS(ダ1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の1番人気・タガノジンガロが優勝。勝ちタイムは1:52.5(良)。

2着には1馬身差で5番人気・プレシャスジェムズ(牝4、美浦・伊藤圭厩舎)、3着には8番人気・リバプールサウンド(牡8、栗東・谷厩舎)が続いて入線した。

レースはリバプールサウンドがハナ、プレシャスジェムズが2番手。タガノジンガロが差がなく4~5番手に追走。3コーナー過ぎでプレシャスジェムズがリバプールサウンドに並びかけるように進出すると、その後ろからタガノジンガロも追い上げて、直線はタガノジンガロとプレシャスジェムズの一騎打ち。最後はタガノジンガロの勢いが勝り、1馬身差をつけて3連勝を決めた。

勝ったタガノジンガロは昨年3月にデビュー。新馬戦は芝のレースで6着だったが、キャリア2戦目からダート戦に進むと、そこから10戦連続連対に加え、この勝利で3連勝となった。

同馬は半兄に現オープンで同じ松田博資厩舎のタガノクリスエスがいる血統。馬主は八木 良司氏、生産者は有限会社新冠タガノファーム。馬名の意味由来は「冠名+流浪の民(西)」。

1着 タガノジンガロ(田辺騎手)
「モマれない位置で競馬をしようと思っていましたけど、狭いところに入ってしまいました。それでも大丈夫でしたし、だいぶ成長しましたね。今日のような競馬が出来たことは良い経験になったと思います。まだ子供っぽいところもありますし、これから良くなりますよ」

2着 プレシャスジェムズ(吉田隼騎手)
「2番手でも大丈夫でしたね。出た感じで進めて行って、勝ちパターンでしたけど、勝ち馬マークされてしまいました」

3着 リバプールサウンド(後藤騎手)
「良い感じでペースをまとめられました。昇級戦でこれだけやれれば、先が楽しみです。大型で器用さが足りない感じなので、自分の形で競馬をした方が良さそうです」

4着 サイオン(ベリー騎手)
「道中はフワフワした感じで、集中し切れていない感じでしたが、最後は良く伸びました。上のクラスに行ったときは、もう少し距離があった方が、この馬には適していると思います」

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タガノジンガロ
(牡4、栗東・松田博厩舎)
父:キングカメハメハ
母:タガノチャーリーズ
母父:Saint Ballado
通算成績:11戦4勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。