【東京新聞杯】ショウワモダン「状態は戻って来ている…」

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3日、日曜東京11レース・東京新聞杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

昨年の安田記念優勝馬、ショウワモダン(牡7、美浦・杉浦厩舎)は、杉浦調教師を背にポリトラックコースで追われ63.9-49.9-36.7-12.4をマークした。

調教内容に関して杉浦宏昭調教師は
「昨年秋には無かった、ここから行くぞというところで手の中に残る感触があったので、状態は戻って来ているかな、と思います。良い感触を得られたので、これ以上はやらなくても大丈夫だろうと思って、ゴーサインは出しませんでした。やれば突き放していたと思います」とコメント。

「昨年の秋は、春に見せていたようなウルサいくらいの気合いがありませんでした。最近はその頃に比べるとらしさは出て来ていると思いますが、今回は斤量を背負いますからね。斤量はあまり応えないタイプですが、59と60の差は大きいですから。そこが克服出来るかどうかだと思います」と、杉浦調教師のトーンは控えめだが、良い雰囲気が戻りつつあるG1馬の底力に期待したい。