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オーシャンビーナスなど《平林雅芳 次走注目3歳馬》
2011/2/8(火)
土曜京都5R
3歳未勝利
芝外2200m
イグアス(5着)(牡3、栗東・角居厩舎)
(ポイント)
ハイレベルな未勝利戦だったと思える。ソルデマーヨとアドマイヤカーリンの叩き合いとなったゴール前であったが、直線半ばでカレンミロティックにアストリンジャーも差なく参加。その後にこのイグアスが脚を使ってきていたもの。前の4頭からは離された5着に入ったものだが、直線半ばでは8番手ぐらいからゴール前で伸びたもの。2ヶ月と少しレースが開いたイグアスだけに、この追い上げは次に繋がるものと思える。やっと走る気が出てきたのか、今までの2戦とは違った内容を残せた。これならば、次走が大いに楽しみとなりうるものだろう。
土曜京都6R
3歳新馬
芝内1600m
オーシャンビーナス(2着)(牝3、栗東・音無厩舎)
(ポイント)
スタート直後のオーシャンビーナスは、頭を上げてハミも取らない格好で、前の馬との差が開く。そのハンデもだいぶあったはず。その後に少し順位を上げて4コーナーまで内目。直線で前を行くゴールデングローブの外へ出してからの追い出しであそこまで迫ったのだから、かなり惜しまれる競馬内容だ。
カンパニーの妹という血統で、やや細身で頭の高さが目立つ今回であったが、中身はかなりなものと思える。ほとんど前半はレースにならない内容で、直線でもスムーズに出てきていたらと思えるものだ。
これは、次走は確勝級といえるものだろう。
日曜京都3R
3歳新馬・牝
ダ1200m
ロンド(2着)(牝3、栗東・平田厩舎)
(ポイント)
最後に2着には来ていたが、勝ち馬が自分の能力をフル発揮していたのと正反対な競馬っぷり。まずはゲート。出て頭を上げてしまい、位置も悪くなる。それでも向こう正面の中頃ではいい感じの手応えである。4コーナー手前でもその手応えは変わらず残っていた。しかしカーヴを回る時にジワっと回ってきてはいるのだが、前にウィンディバレーがいてすぐには追い出せない位置。結局は待つシーンが長かった。最後にやっと外へと出して追ってきたものだが、ほとんどレースの決着が付いていた頃。だから脚を余したというか、ほとんど参加していないものでの2着である。最後の1ハロンが13.1もかかっていた新馬戦だっただけに、まともなら勝者はこちらだったかも知れないと思えるものだ。
日曜京都5R
3歳未勝利・牝
芝内1600m
ラポール(2着)(牝3、栗東・五十嵐厩舎)
(ポイント)
デビュー戦がダートから、次走に芝を選んで使ってきて2着と普通のパターンの逆をいったこのラポール。それもレースに参加したのは最後の最後に直線半ばから大外を1頭だけ目立つ様な脚色で前に伸びてきたものであった。勝ち馬が流れに乗ってスンナリと直線で抜け出してきていた後の2着争い。どの馬が出て来るのかと一瞬の間があったぐらいに思えた2着争いの中から、大外を伸びてきていたのがこの馬ラポール。母系のサンデーサイレンスらしい脚を使ったもの。
本当は、もう一度次走を見てからだろうが、初芝であの脚を使えるのなら、やはり狙い馬として取り上げておきたい。
平林雅芳 (ひらばやし まさよし)
競馬専門紙『ホースニュース馬』にて競馬記者として30年余り活躍。フリーに転身してから、さらにその情報網を拡大し、関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いている。
3歳未勝利
芝外2200m
イグアス(5着)(牡3、栗東・角居厩舎)
(ポイント)
ハイレベルな未勝利戦だったと思える。ソルデマーヨとアドマイヤカーリンの叩き合いとなったゴール前であったが、直線半ばでカレンミロティックにアストリンジャーも差なく参加。その後にこのイグアスが脚を使ってきていたもの。前の4頭からは離された5着に入ったものだが、直線半ばでは8番手ぐらいからゴール前で伸びたもの。2ヶ月と少しレースが開いたイグアスだけに、この追い上げは次に繋がるものと思える。やっと走る気が出てきたのか、今までの2戦とは違った内容を残せた。これならば、次走が大いに楽しみとなりうるものだろう。
土曜京都6R
3歳新馬
芝内1600m
オーシャンビーナス(2着)(牝3、栗東・音無厩舎)
(ポイント)
スタート直後のオーシャンビーナスは、頭を上げてハミも取らない格好で、前の馬との差が開く。そのハンデもだいぶあったはず。その後に少し順位を上げて4コーナーまで内目。直線で前を行くゴールデングローブの外へ出してからの追い出しであそこまで迫ったのだから、かなり惜しまれる競馬内容だ。
カンパニーの妹という血統で、やや細身で頭の高さが目立つ今回であったが、中身はかなりなものと思える。ほとんど前半はレースにならない内容で、直線でもスムーズに出てきていたらと思えるものだ。
これは、次走は確勝級といえるものだろう。
日曜京都3R
3歳新馬・牝
ダ1200m
ロンド(2着)(牝3、栗東・平田厩舎)
(ポイント)
最後に2着には来ていたが、勝ち馬が自分の能力をフル発揮していたのと正反対な競馬っぷり。まずはゲート。出て頭を上げてしまい、位置も悪くなる。それでも向こう正面の中頃ではいい感じの手応えである。4コーナー手前でもその手応えは変わらず残っていた。しかしカーヴを回る時にジワっと回ってきてはいるのだが、前にウィンディバレーがいてすぐには追い出せない位置。結局は待つシーンが長かった。最後にやっと外へと出して追ってきたものだが、ほとんどレースの決着が付いていた頃。だから脚を余したというか、ほとんど参加していないものでの2着である。最後の1ハロンが13.1もかかっていた新馬戦だっただけに、まともなら勝者はこちらだったかも知れないと思えるものだ。
日曜京都5R
3歳未勝利・牝
芝内1600m
ラポール(2着)(牝3、栗東・五十嵐厩舎)
(ポイント)
デビュー戦がダートから、次走に芝を選んで使ってきて2着と普通のパターンの逆をいったこのラポール。それもレースに参加したのは最後の最後に直線半ばから大外を1頭だけ目立つ様な脚色で前に伸びてきたものであった。勝ち馬が流れに乗ってスンナリと直線で抜け出してきていた後の2着争い。どの馬が出て来るのかと一瞬の間があったぐらいに思えた2着争いの中から、大外を伸びてきていたのがこの馬ラポール。母系のサンデーサイレンスらしい脚を使ったもの。
本当は、もう一度次走を見てからだろうが、初芝であの脚を使えるのなら、やはり狙い馬として取り上げておきたい。
平林雅芳 (ひらばやし まさよし)
競馬専門紙『ホースニュース馬』にて競馬記者として30年余り活躍。フリーに転身してから、さらにその情報網を拡大し、関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いている。
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