藤沢和雄調教師、ダンス「重馬場は問題ない」&サトノオー「楽しみ」

この記事をシェアする

トピックス

9日、日曜東京11レース・共同通信杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

現在2戦2勝、無傷の重賞制覇を狙うサトノオー(牡3、美浦・藤沢和厩舎)は、クラストゥス騎手を背に坂路コースで追われ、51.8-38.3-25.4-13.1-をマークした。

追い切りに関して、藤沢和雄調教師
「12月にレースを使って、その後はずっと厩舎にいますが、先週速いところをやって調整をしています。今週は併せた相手が速かったこともあって、予定より速めになりましたけど、仕上がりは良いと思います」とコメント。

「前走はチグハグで競馬にならなかったので、今回は楽しみにしています。東京コースで流れが速くならなければ、距離も問題ないでしょうし、このレースに使うために昨年末、阪神まで行きましたから、相手は強くなりますが、どういう競馬をしてくれるか楽しみです」と、今回は繰り上がりではない完勝を目指す。

また同厩舎から、フェアリーステークスを制したダンスファンタジア(牝3、美浦・藤沢和厩舎)が土曜東京11レース・クイーンカップ(G3)に出走を予定しており、こちらも注目を集めている。
今朝は、田面木騎手を背に坂路コースで追われた(時計は全てエラー)。

追い切りに関して、藤沢和雄調教師は
「昨年の7月からずっと厩舎にいますが、大人しくしていますよ。前走後も順調に来ているので、先週辺りから速いところをやっています。今日の調教も上手に走っていますよ」とコメント。

「1、2戦目は良かったですけど、3戦目のG1で阪神に遠征したときはスタートが良くありませんでしたし、折り合いも大変でした。前走のフェアリーステークスは、馬が当日落ち着いていたことが良かったですね。落ち着いているしスピードもありますし、ここも楽しみにしています。重馬場は問題ないと思いますし、頑張って欲しいです」と、重賞連勝に意欲を見せる。