【佐賀記念】メテオロロジストが重賞初制覇!武豊騎手は連覇!

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11年2月11日(祝・金)、佐賀競馬場で行われた交流重賞・第38回 佐賀記念(JpnIII)(4歳上、1着賞金:2,500万円、ダート2000m)は、武豊騎手騎乗の2番人気・メテオロロジスト(牡4、栗東・池江寿厩舎)が重賞初制覇。 勝ちタイムの2:06:0は、3年前にチャンストウライが記録したタイムを0.8秒上回るレコードとなっている。

2着には小牧太騎手騎乗の1番人気・アドマイヤスバル(牡8、栗東・中尾秀厩舎)、3着には福永祐一騎手騎乗の5番人気・セレスハント(牡6、栗東・松永幹厩舎)がそれぞれ入っている。

レースはメテオロロジストがスタートからハナ。差がなく、アドマイヤスバル、セレスハントらも先行。2週目に差し掛かる頃、デムーロ騎手のマカニビスティーがジンワリと好位に押し上げると、レースもペースアップ。
しかし、メテオロロジストは先手を譲らせずにレースを進めると、序盤から保ったリードを縮めることなく、アドマイヤスバルらの追撃を振り切り、逃げ切り勝ちを決めた。

勝ったメテオロロジストは昨年2月にデビューすると、新馬戦・500万下を連勝。熱発や爪の不安で順調さを欠いた時期もあったが、昨秋に2勝を挙げてオープン入り。今回が重賞初挑戦だった。なお、騎乗していた武豊騎手は昨年のラッシュストリートに続き、本レースは連覇。
同馬は祖母に米重賞ウィナーのAt the Halfがいる血統。の馬主は金子真人ホールディングス。生産者は日高大洋牧場。馬名の意味由来は「気象学者」。

【武豊騎手のコメント】
「思いのほか、楽なペースでしたし、周りが(競りかけて)こないような展開にしたいと思いました。いい形で運べましたし、馬もいい走りをしてくれました。
本当に佐賀は相性いいですね。僕自身、騎乗停止明けだったので、2週間このレースに懸けてきました。凄く嬉しいです。また夏にここに来たいと思います」

メテオロロジスト
(牡4、栗東・池江寿厩舎)
父:Golden Missile
母:バイユーストーム
母父:Storm Cat
通算成績:9戦5勝

※こちらに掲載されている情報、結果、全成績・払戻金は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。