ヒラボクインパクトが押し切り快勝!/セントポーリア賞

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11年2月20日(日)、1回東京8日目9Rでセントポーリア賞(芝1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の6番人気・ヒラボクインパクトが優勝。勝ちタイムは1:48.3(良)。

2着にはハナ差で8番人気・メイショウトチワカ(牡3、美浦・小島厩舎)、3着には3番人気・カピオラニパレス(牡3、栗東・鶴留厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたラヴェルソナタは8着に敗れた。

勝ち馬は好スタートを切ると逃げ馬と併走する形。3コーナーでは早くも先頭に立ち、徐々に後続も詰め寄る。直線では馬群が大きく横に広がり追い比べ。勝ち馬は馬場の真ん中で渋太く粘り、猛追を凌ぎ切った。

1着 ヒラボクインパクト(北村宏騎手)
「控えるつもりでいたが、馬が張り切っていたからね。ガツンとハミを噛むより、行かせてリズム良く走らせることに専念した。馬場のいいところに出す余裕があったけど、直線が長いだけに際どく迫られた。それでも、最後までしっかり脚を使い、強さを見せてくれたよ。好メンバーが揃ったなか、着差以上に評価できる内容。今後も楽しみだね」

2着 メイショウトチワカ(武豊騎手)
「よくがんばっている。大跳びですぱっと切れる脚がないぶんの惜敗だよ」

3着 カピオラニパレス(池添騎手)
「幼さが薄れ、一戦ごとに成長している。スムーズな競馬ができた。ただ、インは伸びないね」

5着 ヴェルデグリーン(松岡騎手)
「先に行きたかったが、ゲートを早く入れられ、イライラしていた。運もなかったし、体力的にもまだ我慢できない」

8着 ラヴェルソナタ(U・リスポリ騎手)
「4コーナーまでは完璧だったし、直線も前が開き、イージーウインかと思った。それなのに、追い出してから手前を何度も替え、伸びなかったんだ。どうしたんだろう」

9着 サクラフローレス(蛯名騎手)
「センスが良く、かたちとしては文句なし。まだ緩く、キャリアを積めば変ってくる」

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ヒラボクインパクト
(牡3、美浦・国枝厩舎)
父:ディープインパクト
母:ドリームカムカム
母父:メジロライアン
通算成績:3戦2勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。