デストラメンテの弟・デシリオンが逃げ切り/中山新馬

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11年2月27日(日)、2回中山2日目4Rでサラ系3歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の7番人気・デシリオンが逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1:14.6(良)。

2着には3/4馬身差で3番人気・ドゥミーモア(牝3、美浦・相沢厩舎)、3着には8番人気・タマモウイッシュ(牡3、美浦・清水英厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたランニングハイは6着に敗れた。

勝ったデシリオンは半兄に現オープン馬のデストラメンテがいる血統。 馬主は岡田 牧雄氏、生産者は新ひだかの岡田スタツド。馬名の意味由来は「10の33乗」。管理する矢野英一調教師の管理馬では、08年産の3歳世代の勝ち上がりは9頭目の事。

1着 デシリオン(江田照騎手)
「ハナへ行けたからね。いいスピードがある。最後まで楽だったよ」

(矢野英一調教師)
「金曜にゲート練習した効果があり、スタートが決まった。ただ、タイムを見ても、相手に恵まれた印象が強いね。本来は来週予定だったし、1200mのダート向きとも思ってはいなかった。芝のマイルから1800mくらいが良さそう」

2着 ドゥミーモア(津村騎手)
「まだ弱いところがあり、攻め切れない状況ですし、1200mは忙しいですよ。跳びがきれいだし、芝のマイルくらいがいい」

3着 タマモウイッシュ(丸田騎手)
「終いはしっかり伸びました。背中がいいですし、とても素軽い馬です。まだ線が細く、弱さが目立ちます。良くなる余地はたっぷり残されていますよ」

4着 ケツァール(柴山騎手)
「再仕上げとなり、取り消した直前のほうが馬は良かった。ちょっと馬がしぼんでいますね。それでも、次につながる競馬ができましたし、これから筋肉が戻ってくるでしょう」

5着 マスターディライト(石橋脩騎手)
「おとなしく、とても乗りやすい。まだ良化途上ですし、次はもっといい」

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デシリオン
(牝3、美浦・矢野英厩舎)
父:トーセンダンス
母:ディコーラム
母父:フレンチグローリー


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。