【阪神SJ】オープンガーデン&菊沢隆徳調教師が重賞初制覇!

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11年3月21日(月)、1回阪神5日目8Rで第13回 阪神スプリングJ(GⅡ)(障3900m)が行なわれ、江田 勇亮騎手騎乗の9番人気・オープンガーデンが優勝。勝ちタイムは4:27.3(稍)。

2着には1.1/4馬身差で5番人気・テイエムトッパズレ(牡8、栗東・鹿戸明厩舎)、3着には11番人気・スズカスペンサー(牡6、栗東・橋田厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたタマモグレアーは6着に敗れた。

勝ったオープンガーデンは、キャリア3戦目に障害入りすると、一昨年の中山GJで3着、同年の中山大障害で2着など活躍。 更に昨年の中山GJでクビ差2着に迫ったが、脚部不安により約1年の休養を要し、今回が復帰戦だった。 なお、2月をもって定年引退した郷原厩舎から、菊沢隆徳厩舎への転厩緒戦でもあった。

同馬は中山GJを00~01年に連覇したゴーカイが父。馬主は吉橋 計氏、生産者はえりも町の寺井 文秀氏。馬名の意味由来は「開放されている庭」。 江田勇亮騎手は、04年の東京HJ以来、約7年振りの重賞勝ち。管理する菊沢隆徳調教師も、これが厩舎の初勝利で初重賞制覇となった。

1着 オープンガーデン(江田勇騎手)
「もともと気持ちの難しいところがある馬なので、久々がどうかと思っていました。パドックを見てもイレ込み過ぎかなと思いましたが、逆に良い方に出て良い感じで運べました。飛びで少しずつ良い所に付けて、4コーナーでは射程圏に入って最後は久々がどうかだけでしたが、良く伸びてくれました。この後も順調に行ってもらいたいです」

3着 スズカスペンサー(北沢騎手)
「ゲートで座ったり、右にモタれたり、課題は大きいですが、底力のあるところは見せられたと思います。やはりこの距離は馬の実力が出ますね」

5着 キングジョイ(西谷騎手)
「骨折明けなので無事に競馬ができればと思っていました。内から差し切れると思いましたが、斤量差もあったし、久々でしたからね」

6着 タマモグレアー(林騎手)
「だいぶ外を回してしまいました。たすきに入るまで手応えがもうひとつで、位置取りも悪く、行こうと思いましたが…。中山で巻き返したいですね」

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オープンガーデン
(牡7、美浦・菊沢厩舎)
父:ゴーカイ
母:ダンスフォンテン
母父:ダンスインザダーク
通算成績:28戦3勝

≪関連リンク≫
【阪神SJ】オープンガーデン「菊沢先生に初勝利を」



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