【NZトロフィー】リアルインパクト「阪神コースの方がいい」

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6日、土曜阪神12レース・ニュージーランドトロフィー(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

G1・朝日杯フューチュリティステークス2着以来の実戦となるリアルインパクト(牡3、美浦・堀厩舎)は、内田博幸騎手を背に南Wコースで追われ、4F54.6-39.6-12.6をマークした。

追い切りに関して、橋本助手
「今日は内田騎手に感触を確かめてもらいましたが、直線も良い反応を見せていましたし、良い感じだったと思います」とコメント。

朝日杯以来、4ヶ月振りの実戦となるが、
「朝日杯は頑張って走ってくれたので、レース後は疲れが見られました。その後は山元トレセンでしばらく楽をさせてもらって、それから調教を進めて来ましたが、この前の震災の影響もありましたし、その後少し不安もあったので厩舎に戻って来るのが遅くなりました。レースが控えていたので心配でしたが、厩舎に戻って来てからは順調なので態勢は整っています」と橋本助手が語るように、中間の調整も順調だ。

「間隔が開いていますし、成長分もあるとはいえ、少し余裕残しの感じはありますが、関西圏への輸送になりますので、向こうへ行けばちょうど良い状態になると思います。輸送に関してはやってみないと分からない面もありますが、2歳時に比べるとだいぶ気性面に成長も見られますので、それほど心配はしていません。
デビュー前から気性が激しいところを見せていて、競馬で引っ掛かるかなと思っていましたが、ここまでジョッキーが上手く乗って来てくれて、持ち前のスピードを生かせる競馬が出来るようになって来たと思います。本来は中山マイルで行われるレースですが、トリッキーな中山よりも枠順の差がそれほど無い阪神コースの方がいいかな、と思います。まだ1勝馬ですが、これから頑張って春競馬を盛り上げていきたいと思います」と重賞制覇に意欲を見せる。