【セントジェームズパレスS】グランプリボスは8着

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6月14日(火)(日本時間同日深夜)に英国アスコット競馬場で行われたG1セントジェームズパレスSに日本から挑戦したグランプリボス(牡3、栗東・矢作厩舎)は、8着に終わった。
スタート直後は2番手につけたものの、最後の直線では脚が上がって失速、後方で流れ込むだけだった。
なお優勝は、1番人気に支持された昨年の欧州最優秀2歳牡馬フランケル。

【矢作芳人調教師のコメント】
「(滞在先の)ニューマーケットでは、良い調整ができ、肉体面については非常に良い状態に仕上がっていたのですが、馬がリラックスし過ぎていたのか、レースでは反応しないまま終わってしまい悔しい結果になりました。精神面の問題だったかもしれません。馬場はある程度乾いており、言い訳にはならないですね。それにしても、ロイヤルアスコットは凄かったです。また、必ずこの場に戻ってきたいと思います。」

【M.デムーロ騎手のコメント】
「馬は非常にリラックスしていました。枠入りはスムーズでスタートもうまくいきました。2番手につけてスローペースに落とすところまではうまくいっていました。5番フランケルがペースを変えたときに一緒について行こうと思いゴーサインを出しましたが、馬が反応しませんでした。馬の状態は非常に良く、馬場が合わないといったこともなかったので、アスコット競馬場が初めてだったことが影響したのかもしれません。」