トップハンデのエアラフォンが3連勝…ストークS

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11年6月18日(土)、4回阪神1日目11Rでストークステークス(芝1600m)が行なわれ、N.ピンナ騎手騎乗の2番人気・エアラフォンが優勝。勝ちタイムは1:33.2(良)。

2着にはクビ差で3番人気・エーシンリターンズ(牝4、栗東・坂口則厩舎)、3着には5番人気・タガノエルシコ(牡6、栗東・宮厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたブレイブファイトは9着に敗れた。

レースはマーベラスカイザーが出遅れ。ダブルウェッジが先手をとったが、大外枠・追い込み馬のピエナポパイがハナを主張。しかし、直線に向くと、外目好位を追走していたエーシンリターンズとリーチコンセンサスが併せるように先頭へ。 そこへ、後方待機策のタガノエルシコ、空いた内からエアラフォンが襲いかかると、4着までの着差が全てクビ差の大接戦をエアラフォンが凌ぎ切った。

勝ったエアラフォンは58キロのトップハンデを背負わされていたが、これで降級を挟んで3連勝。 同馬は伯父に重賞3勝のベストタイアップがいる血統で、馬主は株式会社 ラッキーフィールド、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+ワインのドメーヌ名より」。

このレースで、2番デリキットピースに騎乗した福永 祐一騎手(栗東・フリー)は、この騎乗でJRA通算11,000回騎乗を達成した。この記録は史上20人目、現役では12人目の記録達成。

なお、デビューした1996年3月2日から15年3ヶ月17日での11,000回騎乗達成は、これまでの幸 英明騎手の16年2ヶ月18日を超えるJRA史上最速の記録達成となる。

【福永 祐一騎手のコメント】
「デビューからたくさんの人に支えられて達成することができた記録だと思います。これまで支えてくれた皆様に感謝しています。これからもたくさん騎乗依頼の声がかかる騎手でいられるように頑張ります」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

エアラフォン
(牡4、栗東・池江厩舎)
父:デュランダル
母:プリティタイディ
母父:ジェイドロバリー
通算成績:11戦5勝



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。