【ラジオNIKKEI賞】フレールジャックが無傷の3連勝で重賞制覇!

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11年7月3日(日)、3回中山6日目11Rで第60回 ラジオNIKKEI賞(GⅢ)(芝1800m)が行なわれ、福永 祐一騎手騎乗の2番人気・フレールジャックが優勝。勝ちタイムは1:46.9(良)。

2着には3/4馬身差で3番人気・マイネルラクリマ(牡3、美浦・上原厩舎)、3着には1番人気・カフナ(牡3、栗東・池江厩舎)が続いて入線した。

なお、1コーナーで、他の馬に関係なく、プランスデトワールが急に外側に逃避し、競争を中止。また、そのあおりを受けた、ディアフォルティスも競走を中止。 9着に入線したショウナンパルフェも、大きくコースロスする結果となった。

レースはアバウトがハナ、マイネルラクリマがピッタリと2番手をマーク。プランスデトワールは中団を追走。直線に差し掛かるころには、
マイネルラクリマが先頭に躍り出て、押し切らんばかりの勢いだったが、外からエンジンの掛かったフレールジャックが父のディープインパクトを彷彿とさせる追い込み。鞍上の福永騎手も、激しいアクションをみせることなく、余裕タップリに差し切ってみせた。

勝ったフレールジャックは、今年、5月7日にデビュー勝ちを収めると、続く、500万下も不良馬場の中だったが快勝。これでデビュー3連勝となった。

同馬は半姉に同じ友道厩舎で、通算5勝を挙げたハルーワスウィートがいる血統。馬主は有限会社 キャロットファーム、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「フランスの楽器」。

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フレールジャック
(牡3、栗東・友道厩舎)
父:ディープインパクト
母:ハルーワソング
母父:Nureyev
通算成績:3戦3勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。