イソノルーブルの孫・モンストールが快勝…新潟新馬

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11年7月16日(土)、3回新潟1日目6Rでサラ系2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、田中 勝春騎手騎乗の3番人気・モンストールが、道中はラチ沿いの2~3番手を追走。直線も逃げたフロイントシャフトが抜け出しを図るところに並びかけると、あとはエンジンの違いをみせつけるように突き抜け快勝。勝ちタイムは1:22.7(良)。

2着には3.1/2馬身差で2番人気・ニシノビークイック(牡2、栗東・河内厩舎)、3着には11番人気・フロイントシャフト(牡2、美浦・田中清厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたサイレントクロップは6着に敗れた。

勝ったモンストールは祖母に91年のオークスを制したイソノルーブルがいる血統で、半兄のトラストワンも、昨年の函館での新馬戦を勝ち星を挙げている。
馬主の前田 幸治氏は今年のJRAブリーズアップセールで、同馬を871.5万円で購入していた。生産者は浦河の村下農場。馬名の意味由来は「怪物(仏)」。

1着 モンストール(田中勝騎手)
「道中はリズム良く、思った通りに良いところにつけられました。あとは反応すれば、と思いましたけど、その通りに反応してくれたので良かったです」

2着 ニシノビークイック(蛯名騎手)
「思ったよりも追いっぱなしでしたが、最後まで良く伸びています。距離が延びてもやれると思います」

3着 フロイントシャフト(江田照騎手)
「まだ体に余裕がありますけど、良い行きっぷりでした。真面目ですし、絞れてくればいいですね」

4着 トウショウコマンド(武士沢騎手)
「まだ粗削りの面がありますし、ハミを取ったり取らなかったりするところもありますけど、馬込みに入れたら真面目に走っていました。良いものを持っていますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

≪関連リンク≫
「クラシックラボ」
:モンストールのデビュー前情報をレポート

モンストール
(牡2、美浦・尾関厩舎)
父:アドマイヤマックス
母:イソノスワロー
母父:デヒア


JRAブリーズアップセール当日、モンストールの様子

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。