昨年より京都牝馬ステークスの競走条件を引き継ぐ形で、2000mのハンデ戦から芝1400mのグレード別定に変更。

さらに開催時期が「2→3月」に移った愛知杯(G3、中京芝1400m)

データ派のファンにとっては「以前の傾向が役に立たない……」と諦めている方も?

ご安心ください。こんなレースこそ『3つ星穴馬』の出番!

“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに、従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点が様々な角度から穴馬を導き出します。

同じ牝馬限定戦だった先日の中山牝馬Sでも6番人気1着のエセルフリーダをズバリ!

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我が競馬ラボが誇る腕利き研究員イチオシの「美味しい穴馬」をぜひご活用ください!

直近の3つ星激走馬

3月7日 中山11R 中山牝馬S(G3)
★★☆エセルフリーダ(6人気) 1着
ハンデ53キロで、一発の可能性は十分!
2月28日 中山11R オーシャンS(G3)
★★★ペアポルックス(7人気) 1着
昨年の再現…絶好のタイミング!
2月15日 京都11R 京都記念(G2)
★★☆ジューンテイク(6人気) 1着
藤岡佑騎手の好騎乗で馬の実力証明!
2月10日 東京11R 東京新聞杯(G3)
★★☆ラヴァンダ(4人気) 2着
勝利はならずも安定感あふれる好走!

本命じゃない。でも美味い。
愛知杯・推奨穴馬


13.アブキールベイ

今週の中京の重賞は土曜、日曜ともに芝1400mが舞台。スプリンターが作る流れがどう作用するかがレースを解くカギだ。

ここで狙いたいアブキールベイは全3勝が1200m。重賞の葵Sを勝ち、初の古馬相手だった北九州記念でも3着と好走していて、実績は完全にスプリンターだ。

しかし、キャリアで2度目となる今回の1400m挑戦が、距離の殻を破る、覚醒の起点となりそうな気がしてならない。

直近の3走はいずれも6着。伸びそうで伸びない歯がゆいレースが続いているのだが、いずれもスタートは五分、もっと言えば五分以上の好スタートを切っており、ややチグハグなレースにも見える。

今回手綱を取る小崎綾也騎手は初コンビではあるのだが、葵Sで2着だったクラスペディアの主戦。

アブキールベイとクラスペディアは何度も対戦していて、アブキールベイへの騎乗経験はないものの、その特長は同じレースを通じてインプットされているはずだ。

このレース、スローペースとは行かないまでも、メンバーを見ると激流にはならない見込みで、スムーズに流れに乗れるだろう。

ここに来て馬体が大きくなってきたのも好感で、牡馬の強いメンバーに揉まれてきた経験が豊富。そんな馬が完全に人気の盲点となっており、まさに星3つにふさわしい激走候補だ!
昨年はハイペースの流れを利して、後方待機勢が上位を占めましたが、今年は何が何でも前へという馬が少なく、展開が読みづらい一戦。そこに意外な伏兵が隠れています。うまく流れを読んで穴馬を掴んでください。